安否確認の仕事

いつもの不動産屋さんからの依頼で安否確認(引きこもり?)をしたいので夕方、現場に来てほしいと言われ、キードクターが出来れば警察官立ち会いにして欲しいと不動産屋さんに要望しました。約束の時間に現場に行くと不動産屋さん・大家さん・保証人の人達が集まっている。ドアーに付いているメールBOXの扉から皆で室内に向け呼びかけをしているが応答がありません。電気のメーターを確認するとエアコンが回っている位のスピードで電力計の円板が動いている。そして、解錠方法を考えていたら中から音がしました。サムターンを回した音に間違いないと感じました。するとドアーチェーンを掛けた状態で扉が開いた。保証人の親戚の方がドアーの隙間から怒って「開けろ」とドアーを引いている。そこで「ドアーを閉めないとチェーンがはずれませんよ」と言ったらドアーを閉め、チェーンを外し中から◎性がマスクを着けて出てきました。その時、警察官が到着いたしました。

 少し古めの◎◎ハウスの集合住宅です。 ショーワロックの516が付いている。ピッキングでも破錠でもどちらでもOKだったのですが、幸か不幸かキードクターの出番は無く幕は下りてしまいました。この様なパターンは年間で数件あり、鍵屋の商売をしていると仕方が無いのです。特に鍵屋さんでも車のインロック開けとか家の解錠等をメインにしている業者は、キャンセルがこんな程度の数では収まりません。現場を去り次の現場に向かう事にする。

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