免許証・登録証がない・おまけにお金もない

ディオの鍵を紛失して猛暑の中、約1キロを引いてきた若者。店に着いて水分補給。早速キー作製開始をしました。

バイクは比較的新しい。側面の傷が気になる。かなり運転が未熟と思われます。キーブランクはM433とシャッターキーはVM5。最初にシャッターキーを製作してメインの鍵を作ります。

鍵は出来ましたが・・・問題はその後。まずこのバイクを自分の物だと証明するものを一切持っていないのと、お金も持ってません。バイクは渡す事は出来ません。明日お金を持ってくると言っているので、信用してバイクを預かりました。翌日、親夫婦と本人が車で来ました。再度、免許証と登録証を見せて欲しいと言ったら無いと言う。息子とのやり取りを見ていた親が車から降りてきて、まず自分の免許証を見せてくれました。親御さんの話だと全て盗まれてしまったようです。最初から言えばいいのに困ったもんです。親御さんの責任でバイクは引き上げる事になりました。 19歳だと言うのに・・・・ 

トステム仕様電気錠点検・シリンダー交換

賃貸住宅で各部屋の入り口にテンキーが付いており鍵とテンキーの両方で施解錠できる錠前が付いてます。テンキーと制御盤はアイホンがOEMで製作・錠前はミワロックがOEMで製作されたものです。テンキーが付いているんだからシリンダー交換は必要ないと思いますが・・既にこの建物のシリンダー交換を3回位してます。

インターホンの下部にテンキーが撮影されてます。シリンダー後部サムターン側にモーターが連動してます。

室内にある制御盤です。

サムターン側のモーター部で制御盤からコントロール出来ます。

上下のシリンダー交換をして電気錠の動作点検をした結果、異常なく動作してます。コストの関係だと思いますが、汎用の電気錠と比較すると大変ちゃっちい感じがしました。

他店で合い鍵の製作を断られた鍵

合い鍵を作りに来られたお客さまで、お宅で6軒目だとか、ここで出来なければどこに行っても作れないとか言いながらご来店下さるお客様が多々いらっしゃいます。

電動自転車の鍵です。事務機用のキーブランクにミーリングを入れ同じサイズにして鍵山をつけました。テストの結果、純正キーと同じ回り方をしました。2本作製しました。当社以外の全てのお店で断られたそうです。

RV-INNOのルーフBOXの鍵です。何軒か回り断られた鍵です。ヤマハの古いバイクのキーブランクでピタリ合います。

しっかり回りました。2本製作して行きました。

ガードとか言う会社の鍵です。中国製でしょうか?ディンプルタイプです。バッチリ回りました。厚みが同じで真中にV溝があるものを探し幅を同じにして彫りこみました。

これ以外にも色々な鍵が持ち込まれます。自分たちの出来る範囲のものは正式のキーブランクが無くても若干の加工をしてキーブランクを製作します。

マルティロックからゴールV18に交換

マルティロックを何年か使用しているお客様よりの依頼でマルティロックは抜き差しが良くないので他のシリンダーに交換してほしいとの依頼です。錠前はゴール社のLX型ですからV18ならクリック感もマルティロックよりありV18LX型はアメリカのUL規格にも合格してますのでV18を選定しました。最初カバスターとか考えましたが当地は塩害がひどいので、カバスター等取り付けるとアフターケアーが大変なのでやめにします。

エレベーターが外側に付いている変わったマンションです。どこかのショッピングモールのエレベーター見たいですね。エレベーターの中から海の眺めが最高です。

外す前のマルティロックです。

UL規格を合格したV18に交換しました。お客様は以前より抜き差しが良くなったと喜んでおりました。

ホンダ ディオSR鍵作製

鍵を無くし今まで自転車の鍵で乗っていたが、突然かぎが回らなくなってしまったとかで、出動です。時間は午前11時、外気温32度です。当地で32度と言う事は東京だと35度位あり、海で囲まれている三浦半島は東京よりは楽だと思います。それでも汗がにじみ出て来ます。現地に着いたら片屋根のガレージの下に置かれおり、ここで仕事をすれば少しは楽かなと思った途端、強力な蚊に刺されてしまいました。そこで暑いのを我慢して炎天下の道路にバイクを出し作業開始しました。

ガレージから出し道路に置きました。10年落ちのディオです。正直言って、かなりボロボロでしたね。作業する前から汗が出てきて首の回りにはタオルを巻き仕事を開始しました。

完成しました。所要時間は15分でした。お疲れ様・・次の現場に向かいます。

公団錠(PMK)シリンダー交換

昭和51年に建てられたマンションの鍵交換の依頼です。ディンプルシリンダーを付けて欲しいとの依頼です。シリンダーはV18(GOAL)にしました。

錠前とシリンダーは建設当時のままです。30年位経っているシリンダーは鍵の入り口が茶色になっている傾向があります。この錠前1976年製で34年経過してますが、流石ミワロックまだまだ使えます。

V18ディンプルシリンダーに交換しました。美和ロックさん他社のシリンダーを付けてしまい御免なさい。

錠前の後部の写真です。時代の流れでしょうか?今のロゴと違うのとネジがISOネジを使用してません。美和ロックの商品は耐久力があり普通に使用していれば楽に30年は使えるようです。

サーファー仕様のアドレスV100鍵作製

暑さも少しは和らいで来ましたが、まだまだ暑いです。湘南海岸・三浦半島方面に来ると原チャリを改造してサーフボードを脇に載せられるようにしたバイクが走行しています。鍵を無くし日産のキャラバンに載せて持ち込みです。

当社には写真の様なバイクを積み下ろしするアルミラダーレールを10年前から用意をしてありますので、積み下ろしは安全に出来ます。長いものと短いものと2種類用意してあり、写真は長いものです。

ラダーレールを使用して下ろしました。このバイク、メインとメットインの鍵が違うとの事です。2種類の鍵を作らなければなりません。これより我社の女性ベテラン鍵師が製作開始します。

完成です。メインとメットインの鍵の頭を変えて製作しました。これで海に出かけることが出来ます。このバイク車両不整備で捕まらないんでしょうかね?バックミラーの幅よりハンガーが出ている様な感じがしますが・・・

自動ドアーの鍵交換

新規に開店するお店屋さんの入り口です。自動ドアーの鍵交換は安全の為、最低2人で工事をしないとスムーズに仕事が進みません。

ハンガーからドアーを外し交換します。

無事交換しました。

写真は自動ドアーの錠前で交換して外したものです。写真の様な昔からの棒鍵箱錠も沢山使われています。塵埃に対して大変強い錠前です。

戸建住宅鍵交換

戸建中古住宅を購入した方からの依頼です。玄関・勝手口・物置2ヶ所交換する事になりました。中古の物件を購入された方は精神衛生上、大半の方が鍵を交換します。

勝手口です。GOAL社TTX型を交換しました。

納戸(物置)はウエスト324型に交換。

イナバの物置です。これだけはキー作製をしました。

次は玄関です。トステム引き戸玄関錠の2ロックタイプを新品に換えました。以上で終わりです。所要時間は30分でした。写真だと召し合わせ部分の鍵が入りませんでした。

33度の猛暑の中、山越え野越えバイクの持ち込み

午後2時ごろ、これから御社にバイクを持ち込むのでキーの作製をお願いしますと一本の電話が入りました。温度計を見たら外気温は33度あり、お客様に夕方にしたら如何ですかと言ったら、何今から持っていくので宜しくとの事でした。車種はホンダ・シャリー50ccです。炎天下、距離3キロを30分以上かけて引いてきました。体力に自信があると見え少しフウフウしてましたが、別段問題ありませんでした。

このホンダChalyは2000年で販売終了になってます。カブ系の実用に適したエンジンが搭載されてます。おまけにセル付きです。鍵はカブ系のバイクと同じ溝の鍵です。製作開始します。

完成です。本日だけでもこのバイクを含め3台の持ち込みがあり、そのうち1台は証明書・免許証等を忘れたとかで書類を拝見するまで預かる予定です。何故、当社は持ち込みが多いのかと言いますと料金体制が持ち込みの場合、出張の半額で、おまけにこの不景気ですからハンドルロックが掛っていてもトラック等で持ち込む人が増えたようです。私共も炎天下で製作するよりもエアコンが効いている所で製作した方が若干効率が良いのです。持ち込みのバイクキーを製作している時に合い鍵のお客様が来た場合は合い鍵のお客様を優先します。このことは作業開始した時にこの旨をお客様に伝えます。特に土日は持ち込みが多いです。早く景気が良くなり出張で製作したいのが本音です。

猛暑の中、緊急解錠の依頼

昼食を食べていたところ付き合いの長い不動産屋さんからの依頼です。アパートの1Fの人が2Fの方の生活音が2週間ほど前から聞こえないので何かあったのではと不動産屋さんに言ってきたようです。大家さん立会で内部を確認することになりました。

電話を受けながら当社の事務所に設置してある気象観測装置を見たところ外気温32度北の風若干でかなり暑そう。念の為、マスクも持参することにしました。

問題のアパートに到着しました。右側にある階段を上がった所にあるドアーの解錠です。

錠前はミワロックの145HMでディスクシリンダーが付いてます。錠前の隣にあるポストの蓋が壊れ内部が見えます。そして、小さな虫がポストから出てきます。鼻をポストの所に持っていくと、もの凄い異臭がします。マスクを付けピッキング開始。汗が出てくる。顔がポストの位置の為、マスクをしていても匂う。シリンダーにキースムサーを入れ再度ピッキング、シリンダーが回転、リボルバーで解錠。良かったと思った瞬間、今度はドアーチェーンが掛っており隙間も無くカッターも入りません。この時点で警察に連絡を入れました。

強引にドアーを5-6回引いたらドアーチェーンを止めてある木ネジが4本抜けてしまいました。解錠成功。私の仕事はここまでです。

警察官は到着してませんが、大家さんにマスクを渡し内部を確認して頂きました。大家さんはかなりのショックを受けたようです。この後は具体的に書くことは出来ません。他の仕事がありますので、この時点で帰ることにしました。しかし、衣服に匂いが付いてしまいましたので会社に戻りシャワーを浴び作業着を洗濯した新しいものに交換し、次の仕事に行きました。今回は大変お気の毒な結果になり、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。合掌

戦前の金庫解錠

市内で昔から営業している質屋さんからの依頼で、金庫が突然開かなくなってしまったの開けて欲しいとの依頼です。ハンドルが空転してしまい開ける事が出来ません。考えられるのはハンドルの軸に付いているノックピンが折れてしまったか抜けてしまったかどちらかでしょう。これは大変と覚悟を決め仕事を始めました。・・・・・・秘密兵器を使用し何とか開ける事ができました。かなり疲れました。

開けると家紋と名前が書いてある内扉が見えました。

解錠した金庫の隣には石蔵の出入り口があり金庫の扉と同じ構造の扉が付いてました。

銘板は右側から書かれており間違いなく戦前の金庫でした。まだまだこの様な古い金庫を使っている所が多々あります。昔の金庫は耐火材としてまわりに砂が入っていますので、隙間があるとそこから砂が出てきてしまいますので、金庫の交換を勧めています。

美和ロックPSシリンダーのメンテナンス

玄関の鍵が突然回らなくなってしまったので、見て欲しいとの依頼です。築4-5年位の家でサッシはYKK-APのドアーが付いてます。上下2個のPSシリンダーが付いており、主に使っている上の方が回らなくなってしまったそうです。

まず、上側のシリンダーをはずしました。

外すと内部には塵埃が多量につまっていました。恐らくロッキングバーと内筒と擦れて出る金属粉と埃が混ざった様なススのようなものが多量に出てきました。構造上、内部にたまったススの様なものが外に出にくい構造なのでこの様な事態になるのです。出入りが激しいドアー等はススの様なものが大量にたまる恐れがあります。特にマンションのエントランスに付いているシリンダー等・・・

内筒を外しエアーとパーツクリーナーで清掃開始しました。

エアーは30リットルのタンクを積載してますので、空になるまで使用して塵埃を飛ばしてしまいます。

シリンダークリーニングが終わり取り付けテストをした結果、大変調子よく動作してます。今後、鍵屋の仕事としてシリンダークリーニングは増えてくると予測してます。当社でも上記の仕事は、かなりの数をしてますので、今日もどこかで困っている人がいると思います。このシリンダーを製作したメーカーもこの事情を早く把握して対策を練って欲しいものです。

マリーナーでクルーザーの合い鍵作製

近くのマリーナーさんから合い鍵作製の依頼が入りました。この時期は最高に忙しい時期だそうです。

ボートは国産より輸入されたボートの方が多いようです。従って鍵も外国製のものが付いております。

万が一海に鍵を落としても拾えるように浮きが鍵に付いてます。アメリカの鍵が2本付いてます。手持ちのFort Lock社(USA)のブランクを使用して作製しました。

次はノルウェイ製の鍵です。これはヨーロッパ製のクルーザーだと思います。

シルカ社のカタログのTRIO VING社に掲載されてますが、残念ながら入手できません。鍵を1カ月程預かりメーカー送りを考えてます。又はマリーナー経由で純正のキーブランクを手に入れて貰い鍵山を付ける方法もあります。現在、この鍵は検討中です。今日も暑くなりそう水分補給をして熱中症にならないよう気をつけましょう。

ハーレーダビットソンの合い鍵作製

お店の前で、もの凄い排気音がするバイクが来たので何だろうと見たらハーレーダビットソンでした。そのバイクはイージーライダー(1969年)チョッパー風のハーレーダビットソンV型2気筒1000ccのバイクで合い鍵を製作してほしいとの依頼です。私も一度チョッパーと言うバイクを運転させて貰った事があります。正直2度と乗りたくないですね。アメリカの様に道路が広く直線道路が沢山あるところと違い日本は反対に道路は狭くカーブが多いので、この道路事情に馴れないとこのバイクには乗れません。驚くほどハンドルが切れないので大回りになってしまい、スピードを出しすぎると曲がり角で事故りますから計算をして運転をしないといけません。このハーレーは30年位前のタイプだそうです。

鍵はサドルの下にあります。手持ちの外国製キーブランクハーレー用がありますのでそれで製作します。持参したキーは国産のトラックのキーブランクを改造したもので、かっこよくありませんでした。

反対側から撮影しました。とにかく凄い排気音がしますので、所有者の方は自宅の近所まできたら車庫まで押して帰るそうです。大人として近所との調和を考えているんでしょうね。

出来上がりました。イタリアのシルカ社のキーブランクで作製しましたので、以前の鍵より見栄えが良くなりお客様は喜んでおりました。

マンション鍵交換

先月、部屋の解錠をして仮のシリンダーを付けておいたマンションのキーシリンダー(オートロック対応)がメーカーより届きましたので、早速交換しました。

交換する前のシリンダーの写真です。塩害の為、表面に錆びが発生してます。

交換した美和ロックPR型シリンダーです。鍵は5本付いてますが念の為、会社に4本残し交換に来ました。エントランス・ゴミ置き場もクリアーしてから交換を開始しました。

部屋から見た景色です。この入り江は浦賀港でリゾートマンションとかマリーナーが撮影されてます。横須賀市内にあるマンションの大半はオーシャンビューです。陸軍桟橋↓は右側の方に見えているマンションの近くです。

終戦記念日

本日は終戦記念日です。我社から3キロ位の所に「陸軍桟橋」と呼ばれるL字型の桟橋があります。太平洋戦争終了後、南方や支那方面からの引揚者56万人が、懐かしい故国の地に第一歩を印したところです。

浦賀港の引き揚げの歴史を後世に伝えようと平成18年10月に記念碑が設置されました。

「浦賀港引揚記念の碑」の全文掲載

 昭和20年(1945年)8月15日、太平洋戦争は終結。ポツダム宣言により海外の軍人、軍属及び一般邦人は日本に送還された。ここ浦賀港も引揚指定港として、中部太平洋や南方諸地域、中国大陸などから56万余人を受け入れた。

 引揚者は敗戦の失意のもと疲労困憊の極限にあり、栄養失調や疫病で倒れる者が続出した。ことに翌21年、華南方面からの引き揚げ船内でコレラが発生。以後、続々と感染者を乗せた船が入港。この為、旧海軍対潜学校(久里浜長瀬)に設けられた浦賀検疫所に直接上陸、有史以来かつてない大防疫が実施された。この間、祖国を目前にして多くの人々が船内や病院で亡くなる悲劇があった。昭和22年5月浦賀引揚援護局の閉鎖で、この地の引揚げ業務も幕を閉じる。

 私たちは再び繰り返してはならない戦争による悲惨な引揚の体験を後世に伝え、犠牲となられた方々の鎮魂と恒久の平和を祈念し、市制百周年にあたりここに記念碑を建立する。

                                              横須賀市

古い曲ですが、田端義夫さんが昭和21年に発売したレコード「かえり船」を思い出します。

こだわりのドライバー

いつも仕事で使用しているドライバーにもこだわりがあります。弘法筆を選ばずと言いますが、職人は良い道具を使用して良い仕事をするのが基本ではないでしょうか?最近ではインパクトドライバーを使用している職人さんが多々います。私も皆さんと同じようにインパクトドライバーも使用してます。最終的には普通のドライバーで確認するのが癖になってます。

スイスのPB社のドライバーPB 8193(下側)上のドライバーはPB 8193がNGになってしまったので、柄はPBでドライバー部分はスナップオンを使用してます。主に使用しているのは上のドライバーです。PB 8193の表面素材は人間の手の硬度に近く軟らかく温かみがあります。スイスグリップは滑りにくく汚れても綺麗に落とせます。ネジが緩まない時等、軸の根元に六角軸を設けていますのでレンチを使いトルクをかけ回す事ができます。

スナップオンの先端にはギザギザが入っており滑りにくくなってます。スナップオンのキャラバンセールスの方が当社に鍵を作りに来た時に相談したら、油圧の工具を使用してPBのドライバーを簡単に抜いてしまいスナップオンのドライバーの先をPBの柄の中に油圧で入れてしまいました。こんなドライバー日本に1本しかありません。グリップの感じも良いし最高ですね。

PBの先端です。メーカー曰く、材質および焼き入れ方法が他社と違うとのことです。私は2-3本NGにしてます。少し焼きが入りすぎているのでは・・・でもPBのドライバーは使い込みましたからね。それにしてもスナップオンのものは最高ですね。

BMWカブリオレとホンダPC800

当社には色々な車に乗られたお客様が来ます。最近ご来店下さったBMWカブリオレのお客様に「暑くないの?」と聞いたら「この方が涼しいよ」と言われ「え~」と言ったら、この車エアコンが壊れているそうです。「納得」しました。フランス・ドイツ等ではこの手の車の事をカブリオレと呼びアメリカではコンバーチブルと呼ばれその他にバルケッタ・ロードスター・スパイダー等と呼ばれてますね。

かっこいいですね。

ホンダのPC800パシフィックコーストです。20年位前のバイクで逆輸入車で綺麗に乗られてます。大型ツーリングバイクで水冷4サイクルV型2気筒800ccです。スクリーンが大きいので高速走行が楽・足付きが良い・シャドウ750がベースであり重心が低く取扱が楽だそうです。街の中で「でかいスクーターだね」なんて言われるとショックだそうです。

そこで調べました。

スクーターとはアンダーボーンフレームでフラットステップ

バイクとは原動機付き二輪車の総称

単車とは昔は側車付きが多かったので側車のない二輪車を単車と呼んでいたそうです。

毎日色々な人が来ますので本当に勉強になります。

美和ロック プシュプル錠(PG)シリンダー交換

現場は34年前に建設されたマンションで数年前にマンション全体のサッシ・玄関ドアーその他をリニュアールした建物ですから、とても綺麗な外観のマンションです。錠前はミワロックのPRシリンダーが装着されたたプッシュプル錠が付いています。丁番は地震の事を考慮し美和ロック社の耐震丁番が取り付けられてます。お客様は中古で購入されたので鍵を交換してほしいとの事です。

これより錠前を外しシリンダー交換工事を開始します。

ネジを12本外すと写真の様な姿になります。

交換完了です。正直言って内部のネジが1本緩まず時間が予定よりかかってしまいました。

このマンションもオーシャンビューで、写真では見にくいのですが、横浜のみなとみらい・八景島・ベイブリッジ等が望めます。手前の島は猿島という島で横須賀市が管理してます。

ホンダスーパーディオ

毎度お馴染みのディオの鍵作です。同じ日に同じタイプのディオの鍵作を他でもしました。鍵を無くすのは暑さのせいでしょうか?当社は忙しい為、出張は余りしてませんが近くのなので行くことにしました。

それ程古くは無いのですがサドルがボロボロです。

シリンダーの周りを怪しくこじったような跡がありますね。これよりシャッターキーの作製をします。このバイクはガスキャップの鍵とメインの鍵と違うそうです。キーブランクM412が入るのですが・・・製作します。

完成です。確かにメインとガスキャップの鍵は違いました。山の近くの賃貸マンションなので、かなり蚊に刺されボコボコなってしまいました。(;一_一)

古いMIWAロック製のインテグラル錠交換

当社の前にある団地内の方から錠前がおかしいので見て欲しいとの依頼です。この建物は昭和51年に某不動産会社が建売住宅の販売をしたところで築34年が経過してます。錠前もそろそろお疲れ様と言う感じで基本的には古い錠前は交換いたします。美和ロックの既に廃番になった電子ロック錠等と言う名称のシリンダーが装着してます。マグネットのNSの極性を利用し開閉が出来る様な構造になってますが、シリンダー内部にマグネットの反発を利用している為、引っ込むものが引っ込まなくなり解錠出来なくなったりノブと一緒にデットボルトが動いてしまったりで錠前のご臨終と言う感じの家が多々あります。

この家は錠前が3個付いてます。一番上だけは10年位前に付けた補助錠です。ノブの錠前とその下に付いている美和ロックの古いBH本締錠は今では珍しいタイプのシリンダーが67HM(H214)が付いてます。

電子ロックと呼ばれている34年前の錠前です。

ストライクも古いタイプが付いてます。強度を出す為でしょうか、真中に仕切りがあります。

U9タイプのインテグラル錠に交換しました。

ストライク部分も新しいものに交換しました。新品に交換したので鍵のかかりも良くなりお客様も大変喜んでました。

泥棒に入られる

泥棒に入られたので事務所の鍵を交換してほしいとの依頼です。現場に行くと美和ロックの旧商品名ディスクシリンダー付きBHN-1型がついています。出勤して来たら入り口の鍵が開いていたそうです。ディスクシリンダーですから、ピッキングでやられたのかなと思いシリンダー内部をスコープで覗いたのですが証拠になる傷が内部に残ってませんので、ドアーの隙間からサムターン回しで開けた様な感じです。被害は現金を盗まれたようです。

フロント側のカバーをずらしてシリンダーを外します。

シリンダーを外しました。シリンダー内部にはピッキングの形跡はありませんでした。とりあえずサムターン側もシリンダーにしてしまえば今後サムターン回しの被害には遭いませんので両面シリンダーに交換する事にしました。

両面シリンダーに交換しました。ガラスを割っても人が入れるだけの大きさまで割らなければ入れません。今後は防犯カメラとか音で威嚇するような防犯器具を付けたいですね。

続・神社

南京錠に続き今回は社務所の入り口についている4枚の引き戸の鍵が調子悪いので見て欲しいとの依頼です。

右側の召し合わせ部分の鍵のかかりが悪いそうです。

ウエストの短いタイプのディンプルシリンダーが付いており抜き差しが大変悪いのでパーツクリーナーでシリンダーを清掃したり、ケース部分も同じく清掃して注油をしたところ、大変調子良く動作するようになりました。

日露戦争の戦利品です。明治時代に横須賀鎮守府長官が奉献した露軍の機械水雷です。

立派な神輿庫ですね。耐火構造の建物です。この引き戸も10年位前に当社が鍵を付けました。

アルファのプッシュ栓錠です。神輿を出すときは2枚の建具を外します。これから夏祭りも始まりますので氏子会の方々も忙しくなります。

ホンダディオの持ち込み

夕方、店を閉めようとしたらホンダディオの持ち込みです。シャッターキーも製作して欲しいとの事です。ご近所の方のなのでバイクを一晩預かりました。

古いタイプのディオではありません。

最初にシャッターキーの製作に入り、その後キーの作製をします。

鍵が完成しました。ホンダ車は比較的時間がかからずに製作が出来ます。当社の場合、持ち込みバイクが、かなりあります。朝、店を開けると店舗の前に置いてあったりすることも多々あります。料金が出張の半額で済みますので、多少汗をかいても持ってくる人が沢山います。持ち込みは歓迎いたしますので遠慮なく持ち込んでください。但し、所有者が判明出来る書類を拝見いたしますので、書類等無い場合はお断りいたします。

最近のキャリアの鍵事情

中古屋さんからの依頼でスズキジムニーを購入したらキャリアの鍵が無いので作れるかどうか見て欲しいとの依頼で現地にいきました。以前はTERZO(テルッツオ)・THULE(スーリー)・INNO(イノー)等、鍵なし製作をした事があります。しかし、現場に行くと時代の流れと言うか鍵が作れない様なキーウエィで、メーカーさん経由で作ろうと言う結論になりました。

この白いジムニーのルーフについているキャリアの鍵です。

これと同じものが4カ所同じ鍵で開くようになってます。以前でしたら1個をピッキングで解錠して店舗で鍵を製作をしたのですが・・・・・

メーカーがRV-INNOです。この様な鍵になってしまい製作不可能です。大きい会社ですからアフターケアーも万全です。私達としては古いタイプは製作可能ですが、最近の物はメーカーに依頼するようにお客様にアドバイスするようにします。

神社と賽銭泥棒

近くの神社からの賽銭泥棒で困っているとの依頼です。以前より賽銭箱に着けた南京錠が破られ賽銭が盗まれていたようです。まず私が提案したのはドイツのABUS(アバス)社の円盤錠でした。早速、取り付けたら、今の所、手を付けた跡もありません。お手上げなんでしょうか?他の神社で円盤錠の実績がありますので自信をもって選定をしました。円盤錠パクリの商品が中国製であります。形は似てますが、性能はNGですので、気を付けなければいけません。ホームセンター等で売られてます。

古い歴史のある神社です。鎮守の森も残ってます。

この賽銭箱です。

立派な賽銭箱です。左側に2個ABUS社の南京錠が取り付けられてます。

叩くにしてもカッターで切断するにしてもやりにくいですね。この神社は普段の日でも参拝者がかなりいますので、賽銭も馬鹿にならないそうです。氏子会の方々も安心して神社の管理ができると喜んでおりました。

投入金庫の修理

古い投入金庫の鍵がかからなくなったので、見て欲しいとの依頼です。場所は三浦半島の先端です。片道20キロ往復だけで1時間40分位を見てます。平日なので、三浦海岸の海水浴客は少ないようです。最近,海は肌が焼けるとかシミが増えるとかで若い女性に嫌われているようですね。

仕事に行く途中撮影した三浦海岸ですが、寂しいですね。夏雲がとても綺麗でした。千葉方面に猫の耳の様な山が見えてます。

UPして見ました。猫の耳の様に見えませんか?双峰山とか言う山らしいです。

20キロ走りやっと現場に到着しました。金庫メーカーがエーコーでロゴがかなり古く使い込んでいますね。

扉を外し修理開始、10分程度で終わってしまいました。

この会社から城が島大橋が見えていました。今日も暑くなりそう。無理しないで頑張ろうと自分に言い聞かせ帰路に着きました。空気は綺麗だし、こんな環境の良い所で働けるのも幸せですね。

スズキ バーディー50鍵作製

近所のラーメン店から出前用のバイクの鍵が無くなってしまったので製作して欲しいとの依頼です。スズキのこの手のバイクの鍵なしは正直初めてでした。大半がホンダのカブとかヤマハのメイトが市場を占めてます。なんとこのバイク新車価格が21万もするんですね。新聞屋さんのカブなどはもっと高いようです。

メインでキーブランクを決めたところM305が入ります。ところがガスキャップには入りません。ガスキャップ及びメインにM387が入りますので、早速インプレッションで読み込みブランクをカットしました。

一発読みで完成です。ラーメン屋のおじさんはこれで出前が出来ると喜んでいました。

古い英国製の机の鍵作製

近所の輸入家具屋さんからの依頼でイギリス製の80~100年前の机の鍵作製をしました。両羽根式ウォード錠と言う名称の錠前です。こんな鍵初めてで材料も無いし、どの様に作ろうか迷ってしまいました。まず錠前を分解して構造を見たら板鍵の構造と同じ種類の鍵でした。

本当は丸い棒状の材料と平板の組み合わせで出来ているのですが、全部を平板の鉄板を切り作製しました。

家具から外した錠前部分です。なんとか鍵の役は果たしてますが・・きちんとしたブランクを使用して製作をしたいものです。埼玉県の大宮の鍵屋さんのブログに全く同じ内容の書き込みがあり、この錠前に合うキーブランクを所有しているようです。やはり輸入家具店からの依頼だったようです。私が作ったのはつまみ部分は鉄製のワッシャーを溶接して作ってしまいました。正直もっとかっこいい鍵を作りたかったです。

引き戸錠の交換

10年位前に当社で交換した引き戸錠が壊れてしまったので、交換の依頼です。蚊が多い地区ですから、蚊取り線香に火を着け作業を開始しました。

虫よけスプレーも所有してますが、やはり体の事を考えると蚊取り線香になってしまいました。

外障子と内障子が少しづれているので、電動のヤスリを使用して広げます。

建具の関係でケース部分にライナー6ミリをかませたのでクドウジクを長い物に変更しました。

セットピンで位置出しをして完成です。思ったより早く仕事が終わり三浦海岸に向かいましたが・・夏ですね大変混んでました。

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