2012年05月01日
倉庫を片付けたら古い錠前が出てきました。倉庫内が散らかり放題になっているので、片付け作業をした所、鍵屋等を始める10年以上前に手に入れた錠前が倉庫から出てきました。想像ですが、昭和20年代から昭和30年代の終わり頃まで金物店で販売されていたもので私が手に入れたのは昭和の終わり頃、スクラップ屋さんから数種類を入手いたしましたので、何回かに分けてブログにUPします。本日、紹介する錠前は戸先に付ける自動施錠のオール真鍮製の錠前で価格が¥200と書かれており商品は未使用品です。

紙に包まれているのはネジが入ってます。家の中から外に出る時は写真の様にレバーを下げると爪があきます。戸を閉めると自動的に施錠されます。箱に書いてある自働錠の働を良く見ると人偏(ニンベン)が付いてます。
鍵は五角形の形をしており外から鍵を入れて回すと鍵が開く。鍵を無くしたらドライバーを入れて回せば開く。ダルマ印ノ最モ安全ナル自動錠でした。現在のセキュリティと雲泥の差で鍵の博物館行きの商品でした。
ダルマ錠等と言う名称は聞いたことがありますが、同じメーカーなのでしょうか?ご存知の方はご教示お願い致します。

←UR-J
←PR-Jに交換しました鍵は同一キーで6本付いてます。このミワロックPRシリンダーは最近の戸建て及びマンションの主力シリンダーになってきています。合鍵もメーカーでしか製作が出来ないシステムになってますが10日位待てば作れますので安心です。
独特の細くて長いフロントとアンティークなレバーハンドルが付いている。シリンダーを外す為にはサムターン側からネジを合計4本外さないとシリンダーは外れない。
ネジを外すとケースが見えてくる。上部の2本はシリンダーを止める為、左右の2本はエスカッションとサムターンを止める為の貫通穴です。十字架の様な穴はシリンダー後部とサムターンを結ぶ金具が入る。
新しいシリンダーを取り付け作業が終了しました。急いで次の現場に向かう。

取り付け完了。施解錠もスムーズ。建築屋さんは工事をしている間に2年前に誰が工事したのかを調べた結果、出入りのサッシ屋さんが取り付けた事が判明しました。話によると他の家でも同タイプの角芯が折れたそうです。日中さんしっかりと作ってくださいよと言いたい。
店舗に戻ってきたら隣の駐車場に牛丼のチェーン店の看板を見た途端、腹が減ってきたので、すき家さんの手前にある吉野家に食べに行く事にした。牛丼チェーンも価格競争で大変だ。価格が安くなるのは結構だが何か心配だ。
現場に立っている看板を見ると全部で大中小を合わせて61室設置される様です。
錠前は円筒錠の外締り錠が付いておりメーカーはEVERSEFと書かれているが鍵の形状からSCHLAGE社の物と全く同じに見え、キーナンバーも類似している。玉座の形状はGOAL社のB型と似ており調べるとGOAL社のUS-7B型が交換用に使用できる事が判明しました。このタイプの錠前はBOXの中に人がいる時に鍵を掛けられると中の人は出れなくなる。鍵のインロックは絶対しないが少し怖いですね。中学校とか高等学校の運動部の部室の鍵が同様のタイプが使われてます。
コンテナの内部です。
営業を始め利用者が変われば当然、鍵交換の仕事が発生する。鍵も円筒錠の上にもう一つ円盤錠が付き2ロックになる。ドアーは厚さ40ミリの鉄扉製で煙返しも付いているので簡単にはこじれない様に防犯対策をしてあります。今後、色々な人達の利用が見込まれます。この様な土地の有効利用は駐車場等よりは収益があるでしょうか?。乞うご期待!