2012年02月10日
電子錠の付いている賃貸住宅の鍵交換いつもの不動産屋さんからの依頼です。2月に入り賃貸住宅の仕事が少しづつ増えて来た感じです。今回は最近の戸建てに付いているサッシメーカー仕様の電子錠です。何故、玄関ドアーに電子錠を付けたのか良く分かりませんが、セキュリティを売り物にしている賃貸住宅も最近は増えて来たようです。新しい賃貸住宅は2ロックが当たり前の時代に入りました。
上下2個同一キーのシリンダーを交換して終了しました。鍵又は暗証番号を入力すると解錠出来ます。サッシメーカー仕様ですからモーターでサムターンを回すだけのシンプルな構造で、上の方にリードスイッチを利用したセンサーがあり扉の開閉を感知して扉が閉まると自動的に施錠される。今回の様な機器は電気工事も伴い工事費がかかるので、最近ではトステムらくらくキースタイル等の商品名でカードキー・簡易タッチキーシステム・ノータッチキーシステム等で価格が5万円から10万円のオプションで設置でき、電波を使用しているタイプはローリングコード式なので電波を傍受されてもセキュリティは万全です。そしてメンテナンスはトステムが担当する。サッシメーカー各社が競争で色々な電子錠を開発しているようですが、ハウスメーカー・サッシメーカー仕様の電子錠は故障するとメーカーサービスになりますので鍵屋の入る余地がないのが現状です。どうやら鍵屋の将来は暗い感じがします。
当物件は2010.8.30にもシリンダー交換をしておりブログにUPされてます。
- by key-doctor
- at 07:00
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