計電カードロックを外し原状回復

不動産屋さんからの仕事です。管理会社が変わり退室者があると元々付いていたシリンダーと同タイプのシリンダーに交換する工事です。セキスイハウスのアパートで錠前本体はGOALのLX型が付いている。

  

内側のサムターンを外すとシリンダーを止めてあるネジが見えてくる。このネジを緩めるとカードロック本体が外れる。普通だとフロント側からカンザシを抜かないと外れないのだが、この錠前はカンザシを使ってない。ネジも本来はM5を使っているのだが、このカードロックはM4の細いネジを使っている。ケース本体のダルマには細いテールピースを太くする様な部品が入っている。この錠前は取り付けに防犯上問題がありますね。ネジは細いし、カンザシは使ってないので、こんな付け方するとGOAL社が怒りますよ(笑)

  

テールピースには黒いスペーサーが2枚と楕円形をした部品がテールピースに入ります。取り付けの為にM5×40を2本現場で作り、取り付け完了。次回、このアパートに行く時はM5×40を最初から用意してから行きます。

GMカマロ・ドアーシリンダー持ち込み

古~い古~いGMのカマロのドアーシリンダーの持ち込みです。久しぶりにGM6カット用トライアウトキーを使い作る事にする。サイドバーが入っているのでインプレッションでは作成不可能。早速、グループ№1から差し込んで行くと7本目で回り出すラッキーだ。

  

若干キーを上げ気味にすると回るので少し浅くカットをすれば回る鍵が出来る。コードマシンを使用せずに上手い事をして製作をしてしまいました。きれいに回る。仕事終了です(所要時間は15分位)。サイドバーで思い出しましたが、10年以上前に市内の鍵屋さんがアストロバンのインロックを開けるのに1時間以上ピックをして撃沈した方がいらっしゃいます。サイドバーの構造を知らなかったんでしょうか?引き継ぎに私が行き「よいしょ」と5分位で解錠しました。そのころ続いて同じ鍵屋さんがキャデラックの古いタイプで、やはり撃沈。引き継ぎに私が行き助手席に鍵が見えていたので鍵を製作して解錠。どういう訳かキャデラックはトライアウトがNGなので、最初から使用しませんでした。

ミワJNシリンダーからU9シリンダーに交換

近くのマンションの住民からの依頼でミワロックのJNシリンダーに鍵が入らないので、修理お願いしますとの依頼です。現場は東京湾の浦賀水道航路が一望できる塩害の酷いところです。

 

部屋の前の通路から撮影した写真です。鍵の穴が海側に向いてます。以前にも同じパターンがあり、その時と同じようにグレードは落ちますがJNからU9に交換する事にしました。ピンタンブラーの錠前は塩害に大変弱いので、U9シリンダーは東京湾の海ほたるでも採用されいるシリンダーなので、多少、塩害には強いのでU9に交換しました。交換したU9のシリンダーの写真を撮影するのを忘れました。

 

外してきたJNシリンダーです。鍵が写真の様にストッパーまで入りません。とにかく塩害が酷いので中途半端に直すと再発するので交換の道を選択しました。

防犯カメラ録画装置の冷却ファン交換

3年位前に取り付けた防犯カメラの録画装置の後部に付いているファンの音が煩いので交換してほしいとの依頼です。機器名は4CH MPEG 4DVRでMADE IN CHINA製で静音型のファンが付いていたのですがファンのベアリングがNGになり音が煩くなってきたようです。

現場に向かう途中、信号待ちをしていたら18~9歳のお姉さんが横断歩道を渡っている。信号が青に変わり発進、歩道を歩くお姉さんに目が行く。顔を見たら何と40歳位のお姉さんでした。何か騙された感じ。歳、相応の衣類を着て欲しいと思うけど、着衣で歳を決めてはいけない時代ですよと本人に言われそう。

  

ネジを2本緩めれば簡単に交換できます。支那人が作ったものは安いけど、長持ちしないですね。高速鉄道の事故の対応なんて、本当に見てられないですね。それと、現場で電車の部品を掘り起こして、お金にする住民などは日本人では、とても考えられない行動ですね。そんな国で作った部品ですから再度壊れるでしょうね。

ショーワ397本締錠の修理

店舗に、ご来店下さったお客様が「玄関の鍵が中からも外からも開かなくなった」ので見て欲しいとの依頼です。現場に行くとショーワのX397本締錠の2ロックが付いており、いつも使っている上側の錠前が調子が良くない。強引にプライヤーを使い開けてしまいました。最初は錠前本体の故障と思っていたのですが、どうも潤滑油切れの様です。

  

錠前を外し、内部をエアーとパーツクリーナーを使用して清掃、その後グリスアップをしたら正常に動作する。グリースも冬になると硬くなり機器が調子悪くなる事が多々ありますが、今回は真夏です。ケース内部には殆ど脂っけがなく金属と金属が擦れていると言う感じでした。錠前のメーカー曰く錠前の在庫が古くなるとグリースが劣化するので良くないと聞いたことがあります。どうしても鍵屋を長くしているとデッドストックが増えてくる傾向がある。どうしても古い在庫を使いたければ今回の様にすれば使用可能である。

扉の下部が擦れる

いつもの不動産屋さんからの仕事で、シリンダー交換の仕事です。シリンダー交換は簡単に終ったが、どうも扉の下部が枠に擦れてドアークローザーの力では閉まらない。蝶番(KJ型)が磨り減りドアーが若干、下り擦れている。直さないと後にクレームが来るので、修理を開始する。

    

蝶番が磨り減った分、特殊なワッシャー入れることにしました。

 ワッシャーを入れたらドアーがスムーズに閉まるようになりました。このワッシャーは特殊な形をしており、抜け出たりしない。本当なら蝶番交換なのですが、これでも十分に耐えられる。不動産屋さんの仕事だと、この分の請求は出来ないのが現実です。でも仕事を沢山出してくれるのでサービスの精神も必要。

蜂に襲われる電気屋さん

近所のマンションで鍵交換の依頼が入りましたので早速、現場に向かう。マンションの前に来たら東電の仕事で配電線の工事をしている人が高所作業車の上で一生懸命、蜂避けスプレーを散布している。どうも電柱に付いている高圧線の開閉器の周辺に蜂の巣があったようです。黙って見ていたら、蜂に総攻撃されている職人さんは高所作業車を操縦しながらぐるぐると逃げ回っている。いつまでも見ているわけには行きません。職人さんの安全を祈り現場に向かう。

  

現場に行くとPMKと旧型のNDRが付いている。PMKは35年も経ち鉄部の錆びが激しいので交換する事にする。NDRはPMKと同一キーに組み直し完了しました。電気屋さんは仕事とはいえ本当にお気の毒さまでした。

支那製のチェーンロックの合い鍵作製

今日のお昼でアナログ放送の終了である。我が家ではブラウン管式テレビにチューナーを付けて見ている。電気料金は多少かかるが、色が良いのでやめられない。デジタルになり多少便利になったが別にデジタル放送を希望していた訳でもないので喜びも無いのが現実です。そして、薄利の鍵屋では液晶テレビも購入できないのも現実です。(-_-;)

チェーンロックの持ち込みです。会社で使う為に総務の担当者がホームセンターで購入したが、どこでも合鍵が出来ないと言って持ち込まれました。最近、バイク等も支那で作られたものはキーブランクもあまり出ていない。ましてチェーンロック等のキーブランクは皆無である。元の鍵を見ると昔のトヨタのキーブランクを少しミーリング加工すれば作れると感じました。鍵穴を覗くと生意気に7枚のディスクタンブラーがダブルサイドで構成されている。トヨタのキーブランクは先端が落としてあるが、この部分にはタンブラーは無いのでミーリング加工して先端合わせでカットする。

  

 

キーブランクはM244とM322の2種類で7本作製しました。全て、きれいに回りました。普通の合い鍵屋さんではミーリングの機器等を所有してませんので、この様な加工が出来ません。当社では実力の範囲内で製作してますので出来ないものは、はっきりお断りをしてます。

中古住宅の鍵交換

この所、北風が吹き涼しく仕事が楽である。現場に向かう途中、腹が減ったのかタイヤがパンを食う。タッピングビスがタイヤに食いついている。エアーも若干抜けており、スペアータイヤと交換する。チューブレスのタイヤのパンクは、いつも自分で修理をしている。仕事が一段落した時点で修理しました。

今回は中古住宅をご購入されたお客様からの依頼です。早速、現場に行くと玄関はPSの2ロックで勝手口はSRシリンダーの2ロックタイプが付いている。

   

勝手口はLZのSRシリンダー2ロックが付いているのでU9LZに交換しました。SRシリンダーとはディスクシリンダーにロッキングバーを付けインプレッション対策も施してあるようですが、キャシャなシリンダーに思えます。

 玄関のPSシリンダーを交換して終了。

この後、お年寄りが使用していた金庫の解錠に行き、お土産に金庫を持たされる。昔の防犯装置が内蔵されているタイプで水銀を利用したスイッチが付いており、この部分は、やたらに廃棄処分出来ない。どうしようか悩んでいます。

 

↑金庫内に内蔵されている警報装置  ↑水銀を利用したスイッチで水銀が揺れると防犯装置が作動する。何と単三電池の製造月日が85年10月になってました。流石、松下電器製、液漏れなど起こしてない。水銀の量は昔の体温計程度でもやたらに廃棄処分できない。

ヤマハCYGNUS SV持ち込み

ヤマハシグナスSVの2001年型をインターネットで購入し、レンタカー(軽トラ)を借り八王子から運んできたようです。落札価格は2万円で諸経費を入れて3万強で手に入れたそうです。125ccですから重いので当社のラダーを使い下ろして、製作している間にレンタカーを返しに行きました。

  

ナンバープレートは付いてませんが、書類はあります。

 鍵はヤマハの7枚タンブラーのお馴染みの鍵ですね。鍵製作の価格が高ければ、鍵のセットもネットで簡単に購入できるので、最初に価格を聞きました。この人たちはバイク屋さんでは無いので交換する手間代等は頭に無いのです。金額的に安ければ部品を購入して交換するつもりだったようです。話は変わりますが、過去にネットで購入した金庫が届き、開けようとしたら、ダイヤル番号が分からないとかで我々に相談がありました。もちろん相手に番号を聞いたらしいのですが忘れたとかでいい加減な取引が以前にはあったのを覚えてます。最終的には着払いで返品したそうです。当社でもネットで売買をしてます。相手方の評価を良く見極めて決めてますのでトラブル等は皆無です。

ホンダXLR-250BAJA(バハ)タンク持ち込み

90年製のホンダのタンクの持ち込みです。久しぶりに触れるM-379のキーブランクです。最近では殆ど出なくなりました。8枚のディスクタンブラーで構成されてます。メインが8枚でその他は5枚です。とりあえずピックで蓋を解錠するとガソリンが満タンに入っており店の中がガソリン臭くなりました。

 

タンクにはタンブラーが5枚しか入ってませんのでコード作成で製作、5分位で出来上がりました。持ち込みでタンク・メットホルダーとかを外して御持参する方が多々いらっしゃいますが、作れないパターンもありますので事前にご問い合わせください。

危機一髪で駐車違反になるところでした

いつもの不動産屋さんからの仕事で現場に向かう。この地区は駐車取り締まりの重点地区で以前に捕まった苦い経験があるところです。

  

写真の切符は以前に切られた切符です。現場は幹線道路に面したD社製のアパートで車を写真の白い塀の外側の道路に駐車しました。仕事を始めて暫くして車が気になるので下の方を見たら、駐禁おじさんが写真を撮影しているのでアパートの2F通路から大きな声で「こりゃ~何やってんだよ~」と一喝したら駐禁おじさんが逃げるように移動してしまいました。そのまま放置すると、今度は本当にやられるので、隣の駐車場に仕事が終わるまで勝手に避難しました。駐禁おじさんはデジカメ内臓の専用端末を使い写真を3枚撮影します。一枚目は場所の特定二枚目はナンバープレート三枚目は駐車違反の確認標章を貼り付けた事を示す写真です。以前、捕まった時は、私の手がドアーの取っ手に触れているのが撮影されてました。もう15秒早く車にたどり着いていれば捕まらなかったんですが・・・皆さん気を付けましょう。

仕事も無事終えて次の現場に向かいます。

中国製の綿100%のズボンを買ったら??

近所のホームセンターで中国製のズボンを¥980で購入したら今までの常識ではアイロンも掛けられませんでした。

 

                           ↑脇線が揃ってない。

 

脇線を揃えてアイロンを掛けるのだが、アイロンをかけるとねじれてしまいます。結論は裁断が悪いのを縫製をしたと思われます。支那人が作ったものですから、これでいいんです。文句なんかつけません。文句を付けると腕が上がってしまいますからね。洗濯屋さんに聞いたらYシャツ等も作りが悪く満足にたためない商品も多々あるようです。この程度で経済大国世界第二位だと言ってますが笑えますね。

10年前に取り付けたサムラッチ錠のシリンダー交換

今日は海の日です。海水浴客で、これから三浦半島の海岸は賑やかになるでしょう。夏雲はきれいですね~写真は三浦海岸から千葉方面を臨んで撮影しました。

いつもの不動産屋さんからの依頼です。ベース契約で米海軍横須賀基地関係者が住んでいた戸建ての住宅です。この家は10年前に当社でクイックセットのサムラッチ錠がNGになりミワのサムラッチ錠に交換した家です。当地では塩害で10年経つとこんなに姿になってしまいます。現場は空家で人は住んでおらず日中は暑いので朝6時頃に工事をして来ました。暑いと言っても当地では午後二時ごろで最高32度位ですから36~7度という地区の暑さが分かりません。

  

交換は簡単に終了しました。当社では本年度より在庫量を減らす為、今回の様ないつ出るか分からないシリンダーは今後在庫をしない事にしました。この半年間に、かなりの量の在庫を減らし、今後も必要ない過剰な在庫を減らしていく予定です。

スーパーの金庫に取っ手の取り付け

市内のスーパーからの依頼で、ハンドル錠のハンドルが直ぐに折れてしまうので上部に取っ手を付けて欲しいとの依頼です。扉の重量もかなりありハンドル錠のハンドルに無理な力が加わり過去に4~5回位ハンドルが折れた事もあり、ハンドルを解錠方向に回したら、取っ手を引いて開けるようにルールを変える事にする。取っ手の部品はタキゲンのステンレス製の物を注文する事にしました。

   

ネットでタキゲンに注文した所、翌日到着した。流石に世界のタキゲンと言われる素晴らしい取っ手が届いた。仕上げ・握った感じ等最高です。支那人がパクッタとしても、こんな素晴らしいものは出来ないでしょう。金庫に取り付ける為にエビナットを取り付けますが、座の厚みだけを取っ手の裏側をボール盤でさらう。自分で書いたテンプレートの紙を金庫に貼り位置を店員さんと一緒に決めて、M5用のエビナットを取り付ける。

  

M5のネジで取っ手を取り付けて仕事が完了する。さっそく金庫係の若い綺麗なお姉さんにテストをして貰った所、非常に使いやすくなったとの事で一安心。毎日、何回も開け閉めをして酷使する金庫ですから取り付けが悪いと直ぐにクレームになるので、エビナットの使用で今後クレーム等は出ないと信じている。たったこんなもの一つ取り付けるのにも、ない頭を絞り仕事をしたつもりです。あ~疲れた。

バモス走行中にエンスト冷めると復活

毎日暑い日が続きます。当地、横須賀は海で囲まれているので他の地区よりは若干涼しい様です。最近、当社のホンダバモスH12年走行距離96,000㎞がエンジンの調子が悪い、もう2-3年乗りたいので、修理屋さんに出すがどこが悪いのか分からないと戻ってきてしまう。ネットでバモスの整備情報を見たら沖縄の自動車屋さんが同じ年式・エンジン形式・走行距離のバモスを全く同じ故障の修理をしたブログを発見。高速回転を続けると、特性不良を起こしカム位置を検出することが出来なくなり、走行中エンジン不調→エンスト→クランキングするがエンジンがかからない→冷めると再始動可能になる故障である。自分で直そうと決めた。原因はカムポジションセンサーの不良である。早速、直せなかった修理屋さんに部品の手配をして貰った。

  

部品が届いたが、昼間は暑いので夜になりジャッキアップして写真の部品を交換する。10ミリのボルトを緩めるだけで交換が出来る。ボルトを抜いても中々部品が外れないドライバーでこじり何とか外して新しいものに交換した。早速ロードテストを行う。1時間走行してもエンストしなくなりました。「やった~」成功です。

 写真は外した古い部品です。本当にインターネットは便利ですね。この自動車屋さんに感謝しなければなりません。近所なら持ち込んで修理して貰いますが、沖縄では無理ですね。エアーフィルターも新品に交換したので2~3年は大丈夫でしょう。沖縄の自動車屋さんどうもありがとう。

引き戸錠(戸先鎌錠)の鍵が突然回らなくなった

キードクターと同じ町内会に住むお年寄りからの依頼です。引き戸の鍵が回らなくなり家に入れなくなったので何とか開けて欲しいとの依頼です。早速現場に行くと確かに鍵を入れても回らない。鍵は合鍵で、お客さんの話ですと、いつも戸先に付いている錠前しか施錠しないそうです。召し合わせ部分の鍵は回らないそうです。

  

何とか強引に戸先錠を開けてしまいました。さて、原因ですが、どうも合い鍵の製作がNGの様です。写真ですと上側がお客様が今迄使用していた鍵で、下側は当社で鍵山を読み取りコードマシンを使用して再生した鍵です。当社で製作した鍵は真中の鍵も戸先も両方共スムーズに開閉出来ます。お客様が使用していた鍵ですが、どうも片側が深く削れているので、支障が出たのではないでしょうか。当社では作りの良くない合鍵の再生の仕事もしてますので、遠慮なく相談ください。

ウェストシリンダー交換

いつもの不動産屋さんからの依頼です。場所は横浜市金沢区で鍵の回りが悪いとクレーム。米海軍関係者が住んでいる閑静な住宅街。不動産屋さん曰く、この人たちはクレーマー見たいな人達なので後でクレームが付かない様な仕事をして欲しいと言われました。早速、現場に行くと確かに回りが悪いシリンダーが付いている。「これじゃ~誰だって文句を言うよ」かなり酷いので、交換することにしました。この6ピンのタイプのシリンダーは既に在庫を止めディンプルタイプになってしまう。

 

無事取り付け完了。ここに住んでいる外人さん(女性)は日本語がとても上手で驚きました。色の事で話をしていたら「あずき色見たいな色でしょ」と表現したのには驚きました。あずき色なんて日本人でさえ余り使わない単語ですよね。

日本語が達者なので、先日のブログに書いた女性兵士の横断歩道の赤信号無視の件を話したら、腹の虫の居所が悪かったんじゃ~ないのか又はアメリカ人は歩行者優先の意識が日本人より強いのよと言われました。そして、左折(アメリカでは右折)する場合、信号が赤でも車が来ていなければ進行出来るようですね。とても日本人には出来ないですね。効率を考える、お国柄の違いでしょうか。

猛暑のパチンコ屋の駐車場で鍵作

車種はSUZUKIのDR-Z400S水冷4ストローク単気筒セル付きである。パチンコを楽しみ、さて帰ろうとしたら鍵がない。パチンコ屋さんのフロントに届けを出すが、いつまでも待っても届かない。虎の子を出して手に入れた大切なバイク。そこでキードクターの登場です。とにかく暑い暑い暑い・・・・

  

おまけにディスクロックもかかっており、これも鍵がないので切断することにする。メインの鍵穴を覗くと5枚のタンブラーが見える。明る過ぎてシリンダー内が良く見えない。メイン・ハンドルロック・メットホルダー・ガスタンクの4ヶ所が同じ鍵で開く、しかしタンクのみが回らない。鍵山は他と一緒の筈である。とりあえずディスクロックを切断して現場を引き揚げて目が良い女性スタッフと交代する。以前に明る過ぎるので、シートをかぶって仕事をしていたら、隣のおじさんに泥棒と間違えられた経験があり、シートをかぶるのは苦手だ。

  女性スタッフが現場で10分もかからず全て回る鍵を製作して帰ってきました。最近、歳のせいでインプレッション作業の限界を感じている。歳をとると鍵屋は出来なくなります。若い人たちは若いうちに頑張りましょうね。歳をとってから頑張ってもインプレッション作業は無理です。このお客様はディスクロックを切断した為、当社で在庫しているマルティロックのディスクロックを御購入頂きました。

久しぶりのテールピース交換

いつもの不動産屋さんからの仕事です。始めての現場でTETEのディスクシリンダーの2ロックが付いているので、いつも通りU9TETEに交換した所、鍵をかけても鍵が抜けない「あれあれ~」外して調べたらケースのダルマの向きが違うことに気がつく。上下2個とも同じであり、早速2個共テールピースを縦に変更するタイプに交換する。

  

何故か上部にはキーレックスが付いている。交換した所、異常なく動作する。

この後、別の家でディスクのTETEの下の鍵が回らなくなり家に入れなくなったという連絡が入った。現場に行くと鍵が根元まで入らない。恐らくサムターンが少し回った状態で鍵が抜けてしまったんだろう。ピックで解錠してTE-01のチューブラーのケースも調子が良くないのでシリンダー交換と同時にケース交換も行いました。お客様から、ついでに2年前に購入したアイホンのインターフォンを交換して欲しいとの依頼です。現在付いているタイプと同型の為、簡単に交換できました。お話によると買ってきたけど誰も取り付けられないので困っていたそうです。2年前に購入した当時のホームセンターのレシートが入っていました。この後も仕事が入り、何故か忙しい。汗を拭きながら頑張るしかない。

VOLVO PENTA 合い鍵作製

いよいよ梅雨も明け、海のシーズンになってきました。土地柄近くのマリーナさんからクルーザー等の合い鍵の作成を依頼されます。今回はマリーンレジャーエンジンを作っているVOLVO PENTA社の物です。この会社は10HP~800HPのマリーン用のエンジンを製作している会社です。

 夏ですから海の話題から書きます。写真は観音崎海水浴場です。今から16~7年前、海水浴客の鍵のトラブル(インロック・鍵の紛失)の仕事を取る為、暇な鍵屋は海水浴場の近くに朝から晩まで毎日、通っていた鍵屋を思い出す。三浦海岸では「カギ」とか書いた旗竿をあげて商売をしていた人もいました。今ではJAF以外にロードサービスと言う強敵が存在し、インロックも昔の様に簡単には開かなくなり稼げなくなったようです。

 

今回依頼されたエンジンキーとキャビン入り口の鍵です。タキゲンのディンプルキーのキーブランクは沢山所有してますが、写真のタイプの物は発売されてないので、他のキーブランクを使用して作成、ボルボは車のキーブランクを使用して製作しました。この組み合わせは既に何度も製作してますので、自信を持って製作しております。三浦半島には何軒かのマリーナがありますが、お陰さまで口コミでお客様が増えてます。棒鍵などの製作もかなりあります。

自動ドアーにワイヤレスタッチスイッチの取り付け

小さな、お店の自動ドアーでは常識になってきたワイヤレスタッチスイッチを当社の自動ドアーに取り付けてみました。ヤフーのオークションを見ていたら,この業界の老舗と言われているオプテックス社製のワイヤレスタッチスイッチ親機2台とワイヤレスコントローラー1台がセットで出品されてました。価格も即決で7千円で掲載されており、物も新品同様。即決で落札して入手しました。本当は親機・子機だと良いのですが、親機2台でも使用可能です。

 

送られてきたワイヤレスタッチスイッチのセット、写真右は従来のセンサーで、これを外してしまいます。

   

タッチスイッチ親機に電池を入れてガラスに張り付ける。ワイヤレスコントローラーも取り付ける。入る時は従来のセンサーを使用して店内から出る時だけに使えるようにしました。もう一台のタッチスイッチ親機は入り口には付けずに店内に付けました。ドアーの開閉の遠隔操作が行えます。今までは持ち込みバイク等を入れた時は自動ドアーのスイッチを切りましたが、今は切る必要がなくなり、大変便利になりました。子連れのお客様が来てもドアーが開いたり締まったりしなくなりましたので、本当に良い買い物をしたと喜んでおります。

土地柄この様な合鍵の注文もあります

米海軍横須賀基地がある関係で外人さんが個人的にアメリカ製の南京錠の鍵を作りに来ます。他にも海自の方も時々作りに来ます。

 

写真の鍵はストッパー側の第一ピンの鍵山に亀裂が入り使い物にならなくなり、当店にご来店くださいました。基地内とか艦船内には南京錠が沢山使われているようです。一部国産のキーブランクメーカーでも販売してますが、写真の溝は販売されてません。10年位前に沢山仕入れましたが、仕入れ先が廃業した為、最近では入手が難しくなってきている。国産のキーブランクのメーカーの話だと南京錠の鍵のキーブランクを特注で沖縄の基地から1,000本単位で注文を受けたことがあるそうです。当社の付き合いのあるキーブランクメーカーは鍵を送ればキーブランクを製作してもらえましたが、最近ではキーブランクを韓国のメーカーに作らせているので、残念ながら鍵をお預かりしても作ることが出来なくなりました。

ホーム金庫開錠・処分依頼

身内のお年寄りが亡くなり、金庫を開錠して処分もお願いしますとの依頼です。「当社のブログに掲載されているような感じで開ければよいのですか?」と聞きましたら「それで結構です」との返事。よってダイヤルを壊し開ける事にしました。現場に行くと玄関に金庫が出してありました。

 

外に出し開錠し所要時間は10分以内で終わってしまいました。この金庫は家具調の収納箱に入っていましたので、外見はとても綺麗、しかし製造から30年以上経過している金庫ですから、耐火金庫としては寿命切れでしょうか。お恥ずかしい事に車に積み込む時、腰が弱いキードクターはテニスで鍛えてある筋肉質の奥様に手伝って貰い大変助かりました。それとブログも役に立ちました。

「この鍵できますか?」

ブログと言えば「ブログを見てお電話をさせて頂いてますイタリアのバイクの合鍵を製作してもらえますか?」と早速電話が入りました。なんとお住まいが東京の荒川の方で、あちこちの合鍵屋で断られたそうです。シャメールで送って貰ってカギを見たのですが、確かにキーブランクが見当たらないが、出来そうな感じ。横須賀まで来るのは大変なので、最初に埼玉のA社を紹介した所、バイクを持参すれば製作するとかで店先で断られたようです。その後、キードクターに電話が入り「断られました(-_-;)」と言って来たので今度は板橋区のF社を紹介したら一発で製作してくれたそうです。そして、バッチリ回るそうです。埼玉のA社はクレームを怖がっていたようです。このお客さんも嬉しかったのか、わざわざ報告の電話を下さいました。

イタリア製バイクの合い鍵作製

INNOCENTI(インノチェンティ)社のブランド名Lambretta(ランブレッタ)というバイクで1947~1971年まで製造されたバイクで最終モデルでも40年が経過している。とても綺麗にレストアされている。写真では見にくいのですが、後部にイタリア車らしくスペアタイヤが乗っている。ランブレッタというブランド名は英国のアパレルメーカーが今でも使用している。

   合鍵はミニクーパーのドアーのキーと同じブランクで作りました。その他にハンドルロックが別にあります。綺麗にレストアがされいるので写真を撮影していたら信号待ちしているバイク屋さんが珍しいバイクなので運転席からジロジロ見てました。鍵を作り終わった後、すこし、お客様と話しこんでしまいました。このお客さん元々はロードサービスのお仕事をしていたそうです。詳しく書くと長くなりますので全て書けませんが、とにかく忙しく時間に追いまわされ大変な仕事だったので、やめて転職をされたようです。そして、のんびりとイタリアバイクに乗りエンジョイしているようです。キードクターも昔は時間で追われる様な鍵の仕事をしてましたが、お陰さまで現在は深夜とか急ぎの仕事は殆どしなくとも何とか食べていけるようになりました。

運転免許証と鍵が盗まれた

心配なので、お金のかからない方法で鍵交換をして欲しいとの依頼です。早速、現場に行くとフロンティアのサムラッチ錠と本締錠が付いている。昭和60年築の建物である。本締錠をナガサワの本締錠に交換する事にしました。フロント側を、ほんの少し広げてノミで深く掘ったらピタリと入る。問題は元々の飾座の部分が建具に当たっている部分が若干青っぽく色が付いているので、この旨をお客さんに説明したら、そんなの気にしないと言ってくれた。

  

飾座の跡が残り気になる水ペーパーの#280位で磨げば取れると思います。お客さんは気にしないと言ってますので、お言葉に甘える事にする。今度はディンプルシリンダーですから使い勝手が以前よりよくなりお客様も喜んでおりました。今回はデジカメを忘れたので先月、修理に出し新品同様で戻ってきた携帯で撮影してみました。

高層マンションの鍵交換

いつもの不動産屋さんからの依頼です。このマンションは市内では一番の高さを誇ってます。築年数が10年以上で古いUR-Jのタイプを使用してます。建築時は玄関とロッカールームは同一キーになってましたが、いつの間にか予算の関係か分かりませんが鍵が2種類になってしまいました。

    玄関用の新しいシリンダーはありますので、ロッカールーム用のシリンダーを分解して新しい玄関の鍵で開くように組み直しをします。

 完成したものをケースハンドル錠に取り付けをして完成。この部屋は米海軍関係者がお住まいになっていた部屋です。土地柄、米海軍関係の仕事が沢山入ります。 

仕事が終わり基地の近くを走行していたら赤信号を無視して横断歩道を渡ってくる米軍関係の女性がいる。危険なのでクラクションを一発鳴らしたら、私を睨みつけるので、お返しに、もう一発クラクションを鳴らすが無視され、ブレーキを踏む。本当に危険な状態になってきたので、さらに一発鳴らすが、これも無視。この女性兵士まだ占領軍のつもりでいるんでしょうか?自分の過ちを素直に認めない国民と聞いており、交通事故など起こすと自分が悪くても絶対に謝らないそうです。しかし、最近はマナーがよくなっており遠慮しながら走行しているような感じも受けるが、一部でこの様な兵隊もいるので気をつけないといけませんね。

シャッターの鍵作成

不動産屋さんからの依頼です。鍵のかかっているシャッターを開けて元の鍵と同じものを製作してほしいとの依頼です。早速、現場に行き鍵の穴をのぞきインプレッションをして鍵山を読み取り現場で鍵を製作する。このシャッターは長期間使用していなかったようです。

 

古めの車庫です。早速、鍵を製作して鍵穴に入れた所、一発で解錠しました。

 写真の高さまで上げるのにもの凄い力が要りました。どうも巻き上げ部分の油が切れているようです。ここから先はシャッター屋さんの仕事になります。シャッターは毎日使用してないと、この様になってしまいますから定期的にメンテナンスをした方が良いですね。

釣瓶(つるべ)のある家

「朝顔に釣瓶とられて貰い水」と言う慣用句があります。日本人はやさしい心の持ち主なんですね。キードクターから200m位の所に戦前に建築された古い建物があります。最近まで人が住んでいました。その家には昔ながらの井戸があり、釣瓶もついており懐かしさを感じさせます。そして、奥の方には瓦葺の物置もあります。この家のすぐ近くを京急電鉄の線路及び駅があります。昭和5年に開通して以来、駅に近い為、京急線から飛び散るブレーキの鉄粉で屋根瓦の色が茶色に変色している。

 

家の羽目及び雨戸等は懐かしい木製です。もちろん雨戸を開けると木製の建具が見えてきます。釣瓶の両端にはバケツが付いてます。今では水道の蛇口をひねるだけで水は無制限に出てきますが、井戸から釣瓶で水を汲む作業は大変です。当時は水を大切に使ったんでしょうね。最近、この敷地内に測量屋さんが出入りしています。将来は壊されてしまうのでしょうか?是非、災害時用に井戸だけでも残して欲しいですね。

アパートの鍵交換

築浅のアーパトの鍵交換をいつもの不動産屋さんから依頼を受けました。現場に行くとURシリンダーが付いた2ロックが付いている。昔から、この手のドアーはあるがいつも、かっこ悪いなぁと思いつつ交換いたしております。

  

主錠と補助錠の距離が近すぎるので、例えば泥棒にドアーをこじられたりすると簡単に開けられてしまうかも知れません。補助錠は、もう10㎝以上、上の方に取り付けた方が防犯効果があるのではと考えます。ハウスメーカーのD社のドアー等は鍵を回すと上部の枠に閂(かんぬき)が出てきて、ドアーのこじ開け対策を施してある。

平成6年製ニッサン180SX合い鍵作製

駐車場に古い180SXが駐車しました。お客様が降りてきて下記の写真の日産の純正キーを出し、合鍵を製作して欲しいとの依頼です。相当、年季の入っている鍵です。

 全体に擦り減りNISSANのロゴも減っているストッパー部分も擦り減り消滅してしまっており、亀裂も入っている。お客さんのお話しですと、非常に調子が良くないとの事です。鍵もこの1本しか所有してないそうです。元鍵が、この様な状態では合い鍵もコード作りで作るしかありません。早速コードマシンで製作を開始しました。

 コードマシンで製作した合鍵です。純正キーも最初は、この様な形をしていた筈です。メッキもハゲテしまい良くここまでもったなぁ~なんて感じです。

 

早速、製作した合鍵をテストした所、ドアーもイグニッションも全てOKです。今まではドアーを開けるのにもコツがあったようです。お客様は喜んでお帰りになりました。

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