室内錠の取り付け

明日から7月です。梅雨もそろそろ明けて暑くなりますが、暑さに負けずに頑張りましょう。

 ←観音崎から房総半島を望む

今回のお客様は10年以上前に他の場所にお住まいの時に室内錠を取り付けた実績のある方で2年ほど前に新築の家を購入し前と同じように室内錠を付けて欲しいとの依頼です。

   

鉛筆で印をした所に穴を開けGOAL社のAD5-51BS50を取り付けました。最近の建具は木の上にプラスチック状の材料が接着剤で貼ってあり、建具に掘り込みを入れる時にノミの刃とかドリルのビットが痛む。今回、最悪な事にストライク部分等は穴を開けても空洞で木を使ってないので、木ネジもききませんので、ストライク部分は強力な接着剤で固めてしまいました。要するに枠の部分は強固なプラスチック製です。正直、ノミが痛み仕事が今迄の様に出来ない。これからの室内のドアーは皆このようなタイプになるんでしょうか?

ニッサン UD4トン車の鍵作製

いつもの建設会社様からの依頼です。UDの4トン車の鍵が無くなったので面倒を見て欲しいとの事。最近は殆ど車の仕事はしていないのですが、長い付き合いの所ですから、断る事が出来ません。場所も近くなので仕事をすることにしました。最近は、やけに忙しく夕方の7時頃行くことにしました。

 

10年以上前の車種ですから、キーブランクがM301です。3本欲しいとのことで速攻で作りました。

この車両置き場には10台位のトラックが置いてあります。職人さんはよく現場で鍵を無くしてしまい鍵屋を呼ぶ事が多々あります。鍵の管理をきちんとしていれば余計な出費が出ないのにと思いました。

いたずらをされたドアーシリンダー修理

車屋さんからの依頼で、スズキの軽自動車の運転席のシリンダーがイタズラされたので、修理できるようだったら修理して欲しいとの依頼です。キーはM382タイプでドアーには7枚のタンブラーが入っており、その内、2枚がスプリットタンブラーと呼ばれるタンブラーが入っている。ハーフタンブラー等と呼んでいる人もいますが、日本人が勝手に付けた名称でUSAのロックスミスの雑誌等にはスプリットタンブラーと書かれている。犯人はドライバーを差し込み無理やりドアーを開けようとしたのではないでしょうか?

   

シリンダーカバーのセットから合うものを探してから、シリンダーを分解する。鍵の入り口側のタンブラーとキーウェイが少し痛んでいるので特殊工具を使い修理する。羽根板用の部品も板金して修理する。修理が終わり組み立てをする。

 修理完了。修理が不可能の場合は新品のシリンダーを手配してもらいシリンダー内部の組み換えを行います。この後、スズキのワゴン車の鍵作に向かいます。

ミワU9からTIERKEYに交換

2年ほど前にミワロックのディスクシリンダーからU9に変更したが、最近、お客様のご要望でディンプルシリンダーにして欲しいとの依頼が入りました。FUKIが合資会社 堀商店に作らせたこのシリンダーが気に行っているのでお勧めして取り付けることにしました。

  

キーもコンパクトで使いやすいので、ご家族にお年寄りもいますので、使い勝手が良くなるでしょう。

RABBIT MOWER 芝刈り機の合い鍵作製

10日位前に「この鍵、作れますか?」とお客様がご来店くださいました。どこの店でも断られた様です。「何の鍵ですか?」と聞いたら芝刈り機だと言う。「芝刈り機の現物を持ってくればトライするよ」と言ったら本当に現物を軽トラに積み持ってきました。公園とかゴルフ場で使う様な大きな芝刈り機でした。

 軽トラの荷台にやっと積載してきた感じです。

 早速、製作を開始する真中の鍵がオリジナルで訳の分からない溝が真中に入っているが、どうも鍵作製に関しては関係ない様だ。フラットのキーブランクで速攻で製作する。キーブランクは片方が厚さ2mmでもう一方は2,2mmあるが、どちらも入る。オリジナルは2,1mmです。どういう訳か製作した鍵は左右対称でないけど?・・・・この程度の誤差は許容範囲内?普通なら見て分かる様な誤差では回らないが・・・

 製作した合い鍵でテストをして見る。オリジナルと同じようにバッチリ回ります。お客さんは、この鍵で仕事が振り回されていた様で大変喜んでお帰りになりました。

古いスーツケースの鍵作製

お客様の持ち込みで、30~40年位前のスーツケースの鍵作製です。メーカーがSUNLAKとか書いてあります。このスーツケースと同タイプの鍵は何度か作成した経験があります。

 

キーブランクの本数が少なくなった為、フラットの材料にミーリング加工して予備も作成しました。

 

2本とも調子よく回ります。少し手間がかかりましたが正直、料金が沢山いただけ無いのが現実です。写真ですと2本とも鍵山が若干違うと思われがちですが、先端分のみが似ていれば、回ります。カチンと快い良い音がして回れば成功です。疲れました。

バブルの時代のテンキーロック修理

不動産屋さんからの仕事で平成元年に建設されたマンションです。バブルのピークが平成三年の秋ですから、当時このマンションの価格は相当な額になっていたと思う。玄関ドアーが2ヶ所もあり門扉も付いているマンション等見たことない。当時、流行ったミワロックのテンキー式の古い錠前が付いておりキーシリンダーがUXタイプが装着されている。シリンダー交換と言っても既にUX型は廃番になっている。困ってしまった(;一_一)

  

門扉が付いている第一扉そして第二扉はマンションのエントランスから入ると皆さんと同じドアーが付いてる

第一扉にはGOAL社の錠前が付いており、簡単に交換。第二扉のテンキーロックは外して店に持っていく事にする。

  

テンキーの後部を分解するとソレノイドコイルが見えてくる。更に分解するとUXシリンダーが抜けてくる。U9シリンダーとUXシリンダーは長さが若干違う太さは同じなので若干細工を施しU9シリンダーを何とか取り付けられました。シリンダー入り口部分がU9の旧型のシリンダーの入り口が大きいタイプと同じなのでシリンダーをジャンク箱から探し新品のタンブラーと組み直しをしました。

 

次はバッテリーを入れテンキーで動作するかのテストです。設定ボタンを押すと左上の赤ランプが点灯する。番号を設定した所、正常に動作する。現場に行き取り付けて終了です。第二扉からは殆ど出入りをしていなかった為、この錠前も壊れず使えたのでしょう。他の部屋のテンキーロックは大半がNGになり上部に本締錠を付けてこの錠前は取っ手として使用している部屋が多々あります。ケースはLAのものですから大きなエスカッションでも付ければ普通の錠前に変更ができます。この部屋、現在リホームされ販売されている。3LDKで専有面積74.61㎡で価格が1,580万円で販売されてます。

戸建ての2件続いて同タイプのシリンダー交換

今日の最初の仕事は10日位前に強盗に入られたビデオ店の店内から倉庫に入るドアーの鍵作の仕事です。店員さんから強盗の話を聞いて驚きました。目出し帽にゴーグルを付け小銭まで奪って行ったそうです。幸い店員さんがおとなしく対応した為、店員さんには危害は与えなかったそうです。さて、仕事はミワロックディスクシリンダーの鍵作でシリンダーを外して鍵を作成し、ノブにシリンダーを組み込んだ所、鍵が渋い回り「なぜだろう」倉庫内にはエロエロな写真が沢山貼ってあり、目のやりどころに困る。そんな訳で少し手元が狂ったのだろうか?分解して組み直しをした所、正常に回るようになった。ビデオ店の仕事を終えて次の現場に向かう。

新日軽のURシリンダーの交換です。鍵交換には色々な事情があるようだ。最初に行った家は中古で購入した為、交換のようです。

  新日軽のいつもの色のタイプで簡単に終わる。続いて2軒目に向かう。

  黒の艶消しが付いている在庫が無いので、お客さんの承諾を得て、コア交換にすることにしました。蓄光部分とシリンダーを新品に替える。鍵にはトステムと入っているが全く問題無い。全ての色を揃えると在庫が大変なので、正直コア交換も時々行うのが現状だ。

古いアパートの鍵交換

いつもの不動産屋さんからの依頼です。築年数が40年位経っている古めのアパート、建て直しを考えてもおかしくない古さです。しかし、古いアパートも無くなると困る人が沢山いるのも現実です。最近の若い人はベランダ・ウォシュレット・クーラー・テレビドアホン・CATV等が無ければ嫌だなんて言う人が多い。ですからこの様な古いアパートに住む方は限られてきてしまいます。40年前ならアパートなんて、大半がこの程度で普通でした。プライバシーの設計等無いので、大きな音を出すと隣に筒抜けになってしまう。

  

 ドアーをあけて鍵交換をしようとしたら鍵の部分の隙間を埋める為、皮のような材質の部品が釘で打ちつけてある。以前住んでいた方が取り付けたのでしょうか?馬鹿にするわけではないのですが、この手のアパートに泥棒が入ったと言うのは余り聞かない。最近の不動産屋さんは少し規模が大きくなってくると2年位賃貸部門に勤務すると売買の方に移動させられる。隣にどんな人が住んでいるかも知らない。古い不動産屋さんで少人数で地域密着型の営業している所は不動産のコンシェルジュのように本当に色々な事を知っているが、やはり大手の不動産屋のネームバリューに潰されていくのが現実だ。とある不動産屋さんがつぶやいてました。小さな不動産屋さんは大手に負けない武器を持っていないと生き残れないのが現実だ。 

台湾製バイクの合い鍵作製

親子で2台のバイクに乗り、ご来店くださいました。色々な合い鍵を作っているうちに、娘さんが乗ってきた台湾製のバイクの鍵を出しました。もちろんキーブランク等は発売されてません。簡単な溝なので他のブランクで作れるだろうと探す。

 

綺麗に塗装されているので聞いたら娘さんのお父さんが塗装をしたそうです。鍵にはJINKUNと書かれている。スズキ用のM428が似ているので、作成しましたが回らない0,1㎜深くカットしたらバッチリ回る。何故かキーブランクのメーカーは台湾・中国製のバイク用のキーブランクを販売しない。この程度の溝でしたら少し腕の良い鍵職人だったら出来るだろう。

長い鍵の引き戸錠の交換

毎日鬱陶しい日が続いてます。ご近所からの依頼で、引き戸の鍵を見て欲しいとの依頼が入りました。現場に行くと30年位前のミワロック製の長い鍵を使用する引き戸錠が付いているのを確認、古いので交換する事にしました。

  

真ん中にある、つまみを引き上げると奥の方にキーシリンダーが見えてくる。鍵を挿入する。

 

こんなに奥まで鍵が入ってしまいます。古い錠前を外し、いつものミワロックの引き戸錠に交換して完了。手前にある網戸は何とかクリヤーしてます。お客様は、鍵の開閉が楽になり大変喜んでおりました。

金庫の解錠

お陰さまで仕事が絶え間なく入ります。開業18年、認知され始めたのでしょうか。口コミ・友達の紹介等が多く、タウンページを見たと言う人は少なくなった。お店の前を車で通行する方は頭の片隅に焼き込まれて、いざと言う時には思い出し電話を下さるようになりました。

本日は病気で亡くなった方の所有していた古い金庫の解錠依頼です。日時を決め予定通りに現場に行く。鍵もダイヤル番号も不明の金庫です。

  メーカーがプラスで、なんと製造が1976年製で35年前の金庫である。耐火金庫の性能は20年と言われているので、耐火金庫としては使い物にならないので、この旨を依頼者に伝え、ダイヤルを破壊して開けてしまいましょうと伝える。

 

鍵の部分はピッキングで開け仕事は15分で終わりです。他に処分するものがあるので金庫も一緒に片付けて貰うそうです。この様な仕事のパターンは年間を通じると、かなりあります。新しい金庫であれば後に使えるように解錠いたします。古い金庫は処分するつもりで今回の様にしてしまうのが多々あります。

高層マンションのシリンダー交換

1ヶ月前に注文を受けた近所の高層マンションのシリンダーがメーカーより届いた。早速、お客様に連絡して段取りをする。お客様から管理人室に行き断ってから来てくださいと言われ、管理人の所に行ったところ、共有部分が、新しい鍵で開くかどうか全部チェックしてほしいと言われたので、各所にある出入り口をチェック作業をしてからお客様の部屋に行き交換作業をした。

    

共有部分に付いている鍵が回るかチェック開始、全てOK。気になるのが玄関集合機のテンキー部分にマジックでいたずらされていて、文字が読めない。きっと、いたずら小僧の仕業だろう。

 シリンダーはミワロックのJNシリンダーでお客様のご要望で子鍵を5本で注文した。このマンションは以前U9が付いていた様な記憶がある。管理組合で全てJNシリンダーGD色に交換したようだ。このお客様は中古で購入した為、今迄使用していた鍵が合い鍵でスペアーキーも作れないと嘆いていましたが、これでキーナンバー付きの本物の鍵が手に入ったので合い鍵は何時でも注文できると喜んでいました。

ダットサン・ブルーバード1962年型 合い鍵作製

現在、レストア中のダットサン・ブルーバードの合い鍵を製作してほしいとの依頼です。私が子供の頃、近所の社長の若奥様が乗っているのを見たことがあります。中学校の先生の給料が3万円足らずの時代に60万~70万円したそうです。

持参されたキーはM42・M106・M150の合い鍵でキーブランクは当社から300m位の所にある駅前の古い金物屋さんに行き手配しました。この金物屋さんは合い鍵製作を30年ほど前から始めたのですが、古いキーブランクが沢山残っていますので、最近の出筋のキーブランクと物々交換します。

イグニッション・ドアー・トランクが違う鍵で3本製作します。

 刻む前のキーブランクです。

 

この写真はお客さんが撮影した写真でナンバーが取れたら乗ってくるそうです。製作した鍵は全て順調に回ったそうです。楽しみにしてます。

アルファーサムラッチ錠シリンダー交換

マルティロックに続き、鍵の抜き差しが良くないので交換してほしいとの依頼です。アルファ3690型のシリンダーを交換します。築年数が30年以上の建物ですからシリンダーも痛んでいます。

   シリンダー交換が無事済みました。お客様から聞いた話ですが、最近この家では泥棒に入られたようです。話によりますと、真昼間2Fで玄関の鍵を掛け忘れご主人が昼寝をしていたら、泥棒は裏側のサッシのガラスを割り侵入したそうです。幸いに被害はガラスのみだったそうです。泥棒は玄関から入るとは限りませんので、戸建の場合は家の裏側の防犯にも目を向けましょう。

マルティロックからミワPRシリンダーに変更工事

ここの所、毎日が忙しい日が続いている。お客様から電話で8年位前に取り換えたマルティロックの抜き差しが良くないので修理して欲しいとの依頼です。そのお客様に「調子は良くなると思いますが、少し経つと再発してしまいますので交換をお勧めします」と言ったら「なるべくハイセキュリティのものに変えてください」と言われてミワロックのPRシリンダーに交換することにしました。

 マルティロックを外しました。本当に抜き差しが悪い。

 

バリアフリータイプのPR-J型に交換完了しました。当社ではこのシリンダーは常時在庫している。帰り際にハイセキュリティのシリンダーはメンテナンスが必要と強調して帰りました。鍵の抜き差しに重要なクリック感が全くないマルティロックより完璧なクリック感があるPRの方が使い勝手が大変良いと思う。

高齢化(マンション)の進んだマンション

マンションの管理組合さんからの仕事です。場所は市内に建つマンションで私の記憶では昭和40年前後には建設されていたと記憶している。現場1Fの喫茶店の雨漏りが酷く10年位の間、人が住んでいない2Fの部屋が原因と見ている。管理人さんの話だと、この部屋は相続放棄で将来は競売物件になりそうな部屋らしい。錠前はミワロックの古い古いHM型が付いている。この部屋のみドアーを交換して無い。建設当時の姿である。

  

外観はそれ程、古く見えないが約50年経っているので、何から何まで古くエレベターは最近、取り換えた様だ。以前は押しボタンスイッチの様なボタンが付いており古さを感じましたが今は感じません。これより鍵開けの作業をします。

 

解錠作業が終わりドアーを開けようとしてもドアーの枠が錆び付いており開かない。バールだのハンマーを駆使して、やっとの思いでドアーを開けました。

 

室内には棒鍵箱錠が付いており時代を感じさせる。鍵交換をして終了。疲れました。(;一_一) 

ホンダ・ダックス合い鍵作成

店舗の駐車場に珍しいバイクが止まった。1970年代に流行ったホンダ・ダックスである。当時、私の弟が、知人から貰ったダックスに乗っていたのを思い出す。このバイクの合い鍵を作ってほしいとの依頼です。どういう訳か元鍵にキードクターの刻印が入っている。

 

このダックスホンダはバッテリー6V仕様でエンジンはカブと同じである。当時を思い出すと当社ではホンダベンリィ125を乗っていたが、やはりバッテリーが6V仕様だった。このダックスはクラッチ付き4速ミッションである。

 

早速製作しようとキーブランクを探すが既に無い。似た様なキーブランクを探し作成する。このキーシリンダーはピンシリンダーの4ピンである。

 早速テストをした結果たいへん調子良く回る。これで良しとする。

本日は横須賀商工会議所主催の「Facebookビジネス活用セミナー」に当社の女性スタッフが参加する予定。先週は「サイト解析レーポト」を中小企業応援センターのコーディネーターの先生から色々とサイトの運用で大切な事をアドバイスを受けた。TOPページの写真も差し替えする予定、HPから専門用語を普通の用語に直す作業は終わった。例えば「破錠交換」は鍵を壊して錠前を交換する作業とか・・・「鍵なし作成」等も良くないと言われTOPページの専門用語を普通の用語に直した。ブログはカテゴリーに分ける作業もした。この先生曰く、自分の関係しているHPで、ここまでブログを毎日書き続けている方は他にはいないと言われ表彰ものだとか言われました。(^^♪

シャッターキーの作成

市内にある外人バー。シャッターの鍵が欲しいとの依頼。現場はシャッターの裏側にピタリと住宅用の玄関ドアーと思われるトステムのドアーが付いている。おまけに外開きでドアーを外さないとシャッターの鍵交換は不可能である。お客さんは鍵がかかれば元々と同じでもOKと言ってますので、早速、鍵を作ることにしました。鍵の穴を覗きインプレッションをする。タンブラーが右側2枚左側2枚で比較的早く出来そう。

 

現場は寂しい裏道だが夜になると人通りも増える。店内及び外側には一切、日本語が書かれていない。

 

シャッターを開けると、内側に外開きのドアーがある。鍵を現場で作成し早速、鍵穴に入れたところ鍵が奥まで入らない。マイッターどうしようか?シリンダー部分と内部の機構部分の同期が取れて無い。下から1m位の所に鍵の穴があるので、下から手を入れても届かない。ここから先は防犯上、詳しく書けませんが、車の鍵開けの道具を使用して何とか裏の部分を正常な位置にすることが出来ました。

 

やっと奥まで入り正常に動作するようになりました。右側の写真は別のシャッターの部品ですが右側の矢印が締まった状態で左側の位置で開いた状態です。今回は矢印と矢印の間につまみが動いてしまい鍵が入らない状態だったようです。三和シャッターで良くあるパターンなのですが、文化シャッターでは珍しい例でした。

 近くに貼られていた看板です。これは日本語と英語の両方で書いてあります。帰り道ドブ板通りを走っていたら、海上自衛隊女性自衛官(通称ウェーブ)が雨の中、制服で傘もささないで何人かで歩いてました。服務規程で制服を着ている時は自衛官・防大生等は絶対に傘はささない。そういえば、アメリカの兵隊さんも傘をさしたのを見たことないですね。どこの国でも軍人は傘をさしてはいけないようですね。

学校の合い鍵作製

一般的に学校内は引き戸が採用されている。一般家庭の家より建具の厚みがあり鍵も長い。学校から見積もりが入り仕事の依頼が入りました。長さが110ミリもある長い鍵なので使いにくい。この合い鍵の材料となるキーブランクは学校位しか需要が無く、仕入れも3本・5本・10本・50本以上で全て単価が違ってくる。大量注文の場合は仕入れが安くなるので、その分安く仕事が出来る。

 

元鍵は全て純正キーである。これだけ製作すると金額的には万単位になってくる。マスターキーを持ってきて合い鍵作製を依頼する先生も多々ありますが、ミワロックのマスターキーの純正キーはステンレス製で強度があるので安心して使えるが我々の店で製作するのは真鍮製であるのでマスターキーは鍵山が多く細くなっているので折れやすいので注意が必要である。

ゴミが電卓に変わった?

毎日仕事をしていると錠前のスクラップが溜まってくる。半年に1回位、近所のスクラップ屋さんに持っていく。今回は正味70㎏でダストとして10㎏をマイナスされ60㎏にされ単価が1㎏¥28円で合計¥1,680貰えた。支那でオリンピックが行われる少し前には単価が50~100円位になった時代があり、お金を頂き本当に嬉しかった時代もある。しかし、15年位前なんて、「その辺に下ろして行きな」でお金にならない時代もありました。

 

いつもゴミを出している㈱門倉商店です。当社の業務ゴミはこの会社に登録してあります。今回は写真に撮影されている段ボール箱2個です。奥の方に見えるのはスクラップを圧縮してしまう機器です。あの中に落ちたら大変な事になります。

 

現在、事務所で使用している電卓の液晶がNGになってきたので、帰り道に頂いた¥1,680で、近所のホームセンターで電卓を2個買いました。鍵屋も暇だけど、スクラップ屋さんも見た感じ暇そうでしたね。

古い住宅の錠前交換・修理

当社から直線で100m位しか離れていない西武不動産が38年前に販売した建売住宅にお住まいの方が店舗に見えました。サムターンを回すと変な動きになってしまったそうです。この住宅地の錠前は当時セキリュティが売り物でECHMW-1とECBH-1で扉厚は45mmの木製ドアーが付いてます。歩いて行ける様な距離なので仕事としては大変ありがたく感じました。

  写真の様に錠前が付いています。下側に付いているBH本締錠は鍵が途中までしか入らないので修理してほしいとの依頼です。

 BHシリンダーは鍵が回らないとシリンダーが外れないので付けたままで修理開始。シリンダー内部から泥の様なものが沢山出てきました。

 

パーツクリーナーで内部を清掃したら綺麗に回るようになり、EC-HMW-1をU9HMD-1に交換して仕事が終了しました。ミワロックでは現在ECシリンダーは廃番となってますが、よく38年間も使用でき素晴らしいなぁと感じました。この様な耐久力が今のミワロックの基礎になっているのでしょうね。

スーパーの金庫のハンドルが突然折れる

スーパーからの依頼で昨年12月に修理してもらった金庫が今度はハンドルが折れてしまい困っているとの事。金庫は解錠状態なので、それ程慌てなくても良い。昨年の12月の終わりごろ、このブログにも書きましたが、扉の丁番に付いているベアリングがNGになり代わりにワッシャーを入れグリスUPしたことがある金庫である。早速、現場に行き金庫室に入ると節電だかで、かなりの暑さを感じる。ハンドルはタキゲンのロックハンドル錠のハンドルが折れ、本体の中に先が残ってしまっている。

 この写真は昨年12月の終わり頃撮影した金庫本体です。写真のハンドルの先が折れてしまい錠前本体(丸い形をしている部分)に残ってしまった。この錠前は一応ピンタンブラー錠としての機能がありますので、抜いて同じ様な板を入れれば回るわけではない。早速、錠前本体からハンドルの先を抜く作業を開始する。スーパーは忙しい「すみませ~ん」等と店の女の子が金庫に売上金を入れに来るので仕事がやりにくい。

 

何とかハンドルの先が抜けました。この錠前はタキゲン製の防水ロックハンドル錠と言う名称でタキゲンのカタログに掲載されている。材質がアルミ合金なので以前にも折ってしまった女の子がいるそうです。その時は、かなり驚いたそうです。ハンドルはタキゲンに注文することにしました。この金庫は警備保障会社仕様のものでした。

ミワロックのサムラッチ錠シリンダー交換

不動産屋さんからの仕事です。中古物件をリホームして販売する様です。既にお客様が決まっている様です。大きな団地で周りの方を後から開発した場所の様です。現場に行くと30年位前に流行ったサムラッチ錠が付いている。このシリンダーは在庫しているので即交換が可能だ。

  

錠前を外して、シリンダー部分も外し、新しいものに交換する。プラスドライバー1本で終わってしまう面白くない仕事でしたが現場に来た不動産屋さんに競売物件等の実情を聞かせて貰い大変、勉強になりました。

ユーシンショーワSLAタイプシリンダー交換

いつもの不動産屋さんから5ヶ所シリンダー交換の依頼が入りました。その中で当地では余り見かけないユーシンショーワのSLA(F)タイプが1ヶ所ありました。この手のシリンダー交換は2度目です。初めて遭遇した時は慌てましたね。ミワのLAのシリンダーでピタリ合うよと問屋筋の方から聞きました。確かにフロントサイズにしてもケースのサイズにしてもミワロックのLAと同サイズである。一般的にはケースロックの場合は他社の物は絶対に交換等が出来ないのだが、これはミワのLAと交換が可能である。詳しい事は分からないので、知っている方はご教示願いたい。

 

この扉は建築時に取り付けたものでは無く、後から交換した扉で他の扉にはミワロックの錠前が付いている建物である。扉厚が正確には29ミリ位しかない薄扉です。SLAは扉厚が30ミリないと取り付けられない。良く見るとハンドルが浮いている。このタイプはSLAFでデット鎌のタイプです。これからの錠前は、この様に各社が共通になると鍵屋は大変楽である。しかし、それは無理でしょうね。

開けると曲が流れる引き戸の鍵交換

雨が降らないので仕事が楽。引き戸錠の交換依頼が入りました。引き戸錠は建て付けの悪い物とか、戸車が減ってガタガタしたりチリ(隙間)が大きい物とか簡単に交換できないパターンが多々あります。

 

この家は全く、その様な気配は無いので助かる。ウェストのレディメイドの錠前が付いている。早速、外して交換を始める。写真は撮影しなかったんですが、写真の錠前の上の方(内側の建具)にプラスチックの箱状の物が框内に付いていて、手前の框にマグネットの様なものが付いている。サッシメーカーが最初から取り付けたものである。電池BOXが見えたので外したら単三電池2本が入る。早速電池を入れて引き戸を動かしたら音楽が框内に付いている小さなスピーカーから流れる。お客さんもビックリ、今迄知らなかったとか。曲が4曲位ありスイッチで選べる。もちろんチャイムの様な音も出せる。私自身この様なパターンは初めてである。マグネットとリードスイッチを利用したスイッチで人が開けると曲が4~5秒位の間ながれるので、玄関は賑やかになる。

お得意のミワロックの錠前に無事交換完了する。余計な事をしたので、30分位かかりました。

ポスト錠の点検

いつもの不動産屋さんからの依頼で当社から400mの所にあるマンションのポストダイヤルが、不具合なので見て欲しいとの依頼です。ダイヤル番号を聞かずに現場に行ってしまいました。ダイヤル番号を、さぐりの技術で解錠すると右に2回0・左に1回8で開く。不動産会社にダイヤルの事を伝えると左に2回9・右に1回8だよ言われました。ダイヤルの構造上2種類の番号が出てきても故障では無い。閉めた時にダイヤルを少し回すと当然開かなくなるのだが、開いてしまう。なんだこれ~。ポストの扉を、思い切り閉めると解消される。あきらかに故障だ。ポストのメーカーが大阪にあるので電話をしたら部品は横浜の営業所経由で販売するとの事。長年鍵屋をやっているけど、ポストダイヤル解錠で右からスタートして開かなかった時もある。何故なんだろう。当然、普通の家庭用の金庫も左からスタートする違う番号でも開くはず。そして最後の番号は同じ。

 このポスト錠は、悪戯された痕跡はない。新品交換することにしました。お疲れ様。

雨の中、マンションに補助錠の取り付け

民主党の茶番劇は、いい加減にして欲しいものですね。我町の元民主党の議員、横粂勝仁君は不信任案に賛成し、やっと民主党から抜け出せた。東大法学部卒・元弁護士で弱冠29歳・苦労人これからも頑張ってほしい。我町には、もう一人国会議員がいます。お父さんの後継で頑張っている自民党の小泉進次郎君で弱冠30歳がいる。みんな頑張ってほしい。

電話が鳴る「補助錠を付けて欲しいんだけど、いくらかかるか教えて欲しい」装着シリンダーにより価格が変わってしまうので、およそ○○円くらいからと言ったら、電話を切り暫くしてから再度入電「○○円だよね」○○円からですと言ったら「○○円だと言ったじゃないか」仕方なく、○○円で工事しますに進んでしまいました。本当は○△円位欲しいのですが・・・雨がザァザァ降っている中、現場に向かう。

  

現場に行くと既にFBロックが付いている。通路にいても雨が降りかかる。道具はびしょ濡れになってしまいます。30分位で取り付け完了。工事の際に養生シートを床に敷いたのですが、ホールソーを使用した時にシートの外に飛び散った切り粉を拾い集めるのに10分位かかった。床に落ちた切り粉が錆びて床に付いてしまうと簡単には落とせなくなるので、いつも現場を綺麗にしてから帰ります。このお客さんは、あちこちに電話して一番安い当社を選定したようです。ボッタクリ鍵屋が横行している時代ですから、悔しいけど賢いですね。(;一_一)

PRシリンダーのクリーニング

最近、サムラッチ錠を交換した家から電話が入り「補助錠の鍵が入らなくなってしまったので見て欲しい」との依頼が入りました。早速、現場に行きテストした所、シリンダー内のタンブラーの動きが悪くなって鍵が入らなくなってしまったようだ。

 

サムラッチ錠の上に付いているミワロックのPRND2R-1BL型の補助錠の鍵が入らない。早速、取り外しシリンダークリーニングにかかる。

 

シリンダーを抜いた途端、塵埃の様なものが沢山付いている。パーツクリーナーで丁寧に清掃して取り付けをした所、大変調子よく回る様になった。シリンダークリーニングの仕事も、だんだん定着してきた今日この頃です。この補助錠は市内のSD店が取り付けたようです。何故か当社に依頼が来ました。

二世帯住宅に両面シリンダー本締錠の取付

建築屋さんと不動産屋さんの両方を経営している会社からの依頼です。場所は鎌倉市の鎌倉山で新築工事現場です。鎌倉山は昭和の初めに売り出された別荘地で当時は一区画500坪が一般的だったそうです。お金持ちそうな家が沢山あり、桜の木も驚くほどに太くなっておりメイン道路に桜の枝が左右からかぶっており道路が暗い感じがする。今回の家は鎌倉山ですが、少し旧住宅街と離れた場所で後から開発された所である。現場に着くと玄関ドアーが二ヶ所並んで付いている。玄関を入ると片方の玄関を結ぶ一枚のドアーがあり、このドアーに両面シリンダーのチュブラー本締錠を取り付ける工事である。

  

手前の玄関から入り撮影した写真です。開けると向こう側の玄関に出ます。これより工事にかかります。

 

扉の厚みが33ミリでGOAL社のP-AD 6型は扉厚が最低37ミリないと取り付けられないので両方のシリンダーに2ミリのエスカッションを付けて扉厚を補正して取り付け完了。提案の時点では裏表の鍵を変えるとか訳の分からない事をオーナーさんが言っていたそうです。新築工事現場は神経を使います。今日も疲れてしまいました。

↑ページトップへ戻る