2011年05月31日
自治会館の錠前取り付け工事自治会の会長さんからの依頼です。現場に行くと古い廃番になった錠前が付いている。10年位前でしたら、問屋筋に、この錠前用のシリンダーが販売されていました。錠前を外すとケースの深さが30㎜しかありません。ミワロックの狭框ドアー用の錠前でもケースの深さが40㎜必要になるので、もう面付けタイプしか取り付けられない事が判明。条件が合い鍵を約30本位欲しいとの事で、面付けも色々あるが、殆どがディンプルタイプなので、困ってしまいました。市内の大先輩に電話したら、U9ND2S-1と言う面付けの錠前を持っていると言うので譲って頂き取り付けることにしました。最初にテンプレートの作成から始めます。

テンプレートを張り付け正確に位置出しを行いますが、框の中にはガラスも入っていますので穴あけは十分注意して開けました。煙返しも裏表にあり、これも大変邪魔になりましたが、何とか無事に取り付け完了しました。
元々の鍵穴が撮影されてますがガムテープで塞いであります。結構、神経を使いましたので、精神的に疲れました。この写真を見て、以前に近所のお店やさんの入り口に同じ様にミワロックのNDS型を取り付けた記憶があります。このU9タイプは切り込みが少し難しいが無事完成してホットしてます。U9ND2S-1型の錠前は一般のカタログには掲載されてません。ミワロックのサービス代行店に発行されているSDカタログに掲載されてます。SDカタログは代行店以外の鍵屋さんは手に入りません(建前として)。SD店と一般店の差別化を計っているんでしょうか?

