クルーザーのキャビン入り口の鍵

以前にこのブログに書き込んだお断りした鍵が再び店舗に舞い戻りました。ヨーロッパで建造されたクルーザーでキャビン入り口(一般的には引き戸で閉まると自動的に鎌が出てくるタイプ)の錠前のメーカーがノルウェー製でキーブランクが見つからないのでお断りしたのですが、今度はシリンダー持込で、どうしても製作して欲しいとの事です。キーブランクのケースの中を探したところ、スウェーデンのASSA社のブランクが似ているので、これでダメモトで1本製作してみました。オリジナルと下部のキーレストの幅が違うので背中を約0,8ミリほどコードマシンでカットした所、シリンダーにキーが入るようになりましたので、これならいけるぞと感じました。
下の鍵がオリジナルキーです。上が製作した合い鍵です。
溝がかなり違いますので、入ってもカットの微調整が必要になってきます。
キーシリンダーは両面同一キーで写真は片方のものです。
製作した鍵です。微調整しカットした結果オリジナルと同様に回る様になりました。難しい鍵でも当社の出来る範囲であるなら逃げないで製作するつもりです。
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