2010年07月25日
古い金庫解錠・処分お年寄りが使用していた50年以上前の金庫を開けて欲しいとの依頼です。番号も分からず鍵もありません。金庫の処分も依頼されました。このお年寄りの方は最近亡くなられたようです。破錠して開けようと思い駐車場まで運び作業をしました。10分程度で解錠しましたので、依頼者を呼び内部に入っている物を出していただきました。

外で作業をした事には訳があります。この金庫の扉の周りには石綿(アスベスト)が使用されているので、気を付けなければと思いながら作業をしました。幸いにアスベスト部分には一切触れないで解錠出来ましたので、良かったと思ってます。金庫の中には主に古い切手シート等がはいっており、昭和39年に行われた東京オリンピックの記念切手とか米軍から返還されない以前の沖縄の記念切手($)の表示が付いてました。十円札とか珍しいお札も入っていました。今回の依頼者が50年位前に初めての書道で書いたものとかが出てきました。大変懐かしがってました。昭和30年代にタイムスリップした感じでした。この金庫、耐火の事を考え当時はアスベストをパッキン代わりに使用したんですね。でもアスベストは怖いですね。
- by 岩崎
- at 07:00
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