2010年05月28日
可哀そうなマツダ・キャロル360仕事であちこち走っていたら朽ちたマツダ・キャロル360が置いてあるのを見つけましたので写真を撮影してきました。何と懐かしい1,966年にマイナーチェンジされた後期型のキャロルです。水冷4ストローク直列4気筒OHVアルミシリンダーエンジンで当時としては珍しいリアーに横置き搭載した後輪駆動車でエンジン駆動の強制ファンによって側面から冷気を入れエンジンの冷却をしていたファンの音が特長ある独特の音がしていた記憶があります。大人4人が乗るとかなり窮屈な乗車姿勢になり、坂道などに差しかかるとエンジンの音ばかりで周りの景色がちっとも変っていかなかったような動力性能が良くなかった覚えがあります。キャロル360の横をスバル360がさっそうとマフラーから青い煙をブンブン出しながら追い抜いて行った記憶があります。当時ホンダで初の四輪車を販売した時期でした。T360と言う水冷4ストローク直列4気筒DOHCの軽トラも当時走っていたのを記憶してます。昭和40年頃までは軽免許等という免許があり16歳で取得出来ました。この車は16歳でも正規に運転できた時代でした。

どなたかの所有物だと思いますが、この場所では少し可哀そうですね。

後部から撮影した写真です。シートの掛かっている部分に垂直に立てたガラスが入っていたのを覚えてます。その後エヌサン(ホンダN360)等が登場し動力性能やスペースで負けており1,970年で販売を終了したようです。このキャロルどうなるんでしょう?静かに見守ってます。
PS:所有者様にご迷惑になりますので場所等のお問い合わせはご遠慮願います。
- by 岩崎
- at 05:35
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