KESOシリンダー用合い鍵作製

ディンプルシリンダーの元祖の様なシリンダーです。KESOシリンダーはスイスで発明され、アメリカのサージェント社で工業化されたシリンダーです。12本のピンを使用しており、ピンは放射線状の3列に開けられた穴に入ってます。ピンの長さ及び各列の穴の位置を変化させることによりカギ違いを作ります。この様なシリンダーを使用する建物は設計屋さんの設計監理が入っている様な建物で設計屋さんの個性が出ています。他人と同じものを使うのを嫌う設計屋さんがいます。当然ながら、お金持ちの家がおおいですね。キーブランクが販売されてないので似たようなキーブランクを探しを定盤の上でけずり指定の厚みにしました。

幅も7.54ミリにして厚さは2,45ミリにしてからカットしました。

キードクター印の合い鍵が出来ました。現場ではオリジナルと変わらない程、良く回りました。かなり疲れましたが綺麗に回り疲れは、どこかに消えてしまいました。

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