ポルシェ911の盗難防止用ホイールナットキーの作製

古いポルシェ911のホイールナットキーの作製の依頼があり工場まで出張し現場で作成しました。10年以上前にBMWとポルシェの鍵を製作した経験がありますので、当時の鍵データー(ピッチ・段差)を参考にして作製いたしました。

写真中の一番下のナットにナットキーが付いてます。

キーブランクはフキのK217で、幸い4個共おなじキーで開きました。最終的にはポルシェの純正キーブランクに鍵山を付けました。オーナーさんの話によるとネットで1本¥1,000で購入したそうです。

米軍MILスペックの南京錠

米軍規格で最強の南京錠を紹介いたします。

メーカーはmedeco社(USA)で米軍に納品された商品ですから一般では販売されてません。

キーヘッドが四角の鍵がコントロールキーでメンテナンス等が出来る鍵で、円形のヘッドの鍵は普通に使用するキーです。

このタイプは手のひらに乗る大きさで重量が約1㎏です。写真の鍵はコントロールキーです。

コントロールキーを回すと写真の様に上部が開き例えばシリンダー交換等が出来る構造になってます。

鍵にはこの様なタグが付いており普段はコントロールキーは使用しないよう書かれてます。

medeco社の鍵は大変特殊な機器で製造されており鍵山が普通の鍵と違い平行に刻まれてませんので街の合い鍵屋での複製は不可能な鍵山が付けられてますので、複製はメーカー以外では出来ない構造になっています。流石、米軍ですね。

クルーザーの合い鍵製作

近くのマリーナ様よりクルーザーの合い鍵製作の依頼を受けました。

殆どが外国製ですから製作が大変です。

白いタグの様なものが付いてます。これは鍵を海に落としても浮くように浮きの役目をしてます。

上の鍵はsouthco社製で下はmobella社製です。両社は船舶のハードウェアーを製作している外国の会社です。純正のキーブランクを手に入れ製作するつもりでいます。部品の入手はマリーナー経由で行います。

ピンシリンダー錠の交換

住宅玄関に付いているG社6ピンシリンダー錠(2ロック)のシリンダー交換に行きました。お客様の依頼で2個を同じ鍵にして欲しいとの事でピンキットを使用して同一キーにシリンダー内を組みなおしました。ピンシリンダーと言うとピッキングが懸念されますが、最近のシリンダーはピンに細工が施されておりピンシリンダーと言っても簡単には開きません。

外したキーシリンダー上下の鍵が違います。

新品のシリンダーを組み換え、同一キーにして交換した写真です。

ピンの写真です。左側が従来のピンで右側が最近のピンです。上ピン及び下ピンに段を付けたピッキング対策が施されていますので、ピッキングがやりにくくなってますので安心です。

バブルの時代の錠前

バブルの時代にワンルームマンションに取り付けたテンキー式の錠前のシリンダー交換にいきました。何故テンキー式なのに鍵交換するの?要するにテンキーの部分が故障し修理不能の為、キーで出入りをしています。完全に壊れ、他の部屋では錠前を一般的なノブタイプの錠前に交換した部屋もあります。電子式は風雨とか結露等にはどうも弱いようです。普通の錠前でしたら20年位使用しても故障などしないのが一般的です。

見かけは良いのですが・・・・肝心な電子部分がNGなので、入居者が変わった時はテンキーの下に付いているキーシリンダーの交換をします。

内部を分解して交換します。

完成です。所要時間は20分くらいでした。

今日は春分の日です。

昨晩は凄い風が吹き荒れました。本日は旗日なので、国旗を上げました。

本日撮影した写真です。何か暗い感じになってしまいました。

当社の敷地内に設置してある風向風速計です。ご近所の人のためにボランティアで設置したようなものです。風向計をみながら「今日は北の風が強く吹いているね」と言う感じです。正直言うと社長の趣味です。

当社の敷地内にある自前のコンクリート製の電柱に設置されてます。

表示器で、昨日は20m以上の強い風が記録されました。電柱からケーブルを40m引きまわし事務所まで引きました。

斜行エレベーターに乗りました

仕事で傾斜地に建設されたマンションに鍵の修理に行きました。エレベーターも山の形状に合わせる為、斜行エレベーターと言う余り聞きなれない登山鉄道の様なエレベーターに乗り2階までいきました。1階から、2階まで行くのに、なんと約40秒もかかりました。エレベーターに乗り損ねると戻ってくるまで大変な時間がかかりますので、エレベーターの前には長椅子が置かれてます。

1階にあるエレベーターホールです。時計は何の為に付いているんでしょうね。降りてくる人には見えませんね

写真の様に階段もありますが、天気の良い日は良いのですが雨降りは大変そうです。

マンション全体を撮影した写真です。左側がエレベーターです。仕事が終わり帰りは階段で下りてきました。ここのエレベーターは自動的に1階に戻ってしまいますので、40秒待つ間に階段で下りたほうが早いのです。市内に、この様なエレベーターが他にも設置されてます。スピードが全然違いとても速いマンションがあります。いまさらスピードUPは無理なんでしょうね。

鍵に全然関係ない書き込みですみません。これからは、何かの参考になればと思い、この様な書き込みを致しますので宜しくお願いします。

バイク屋さん自作の道具

当社では市内でバイクの販売修理をしている20数社と取引をしております。

バイク屋さんは、お客様の依頼で色々なところに出張いたします。最近ではハンドルロックは当然で、おまけにタイヤロックまで掛っており鍵の紛失は大変な事になります。バイク屋さんは修理の依頼が入ると現場に行きバイクを軽トラ等に積んで店舗まで運びます。車が横付けできる所でも大変な作業になります。そこで廃物利用で考案したのが下記の写真の道具です。

ディスクブレーキのディスク板を利用し自在に動くキャスターを取り付け後輪を乗せて運ぶと言う道具です。タイヤロックが掛っていても何とか一人で動かせる道具です。この写真の場合はハンドルロックは掛ってませんでしたので後輪に使用しました。

当社の店舗内に乗りいれるところです。

鍵なし製作が上手な女性スタッフが鍵を製作し当社の作業は終わりです。原付バイクの場合はこの様な道具で可能ですが、250ccクラス以上のバイクなどは当社が直接出張し現場で鍵を製作いたします。

バリアフリーの錠前に交換工事

市内では桜が咲き始めた所もあり、暖かくなってきた今日この頃です。

お年寄りがお住まいの古いマンションの錠前が重く調子があまり良くないので見て欲しいとの依頼が入りました。現在使用しているノブタイプの錠前を止めレバーハンドルタイプの錠前に交換し丁番も擦り減っているので、一緒に交換いたしました。

取り換える前の錠前で約35年位前に取り付けられた錠前です。お年寄りにはドアーの開閉がかなりの負担になっていたようです。

丁番も35年間使用してきたため軸等が擦り減り戸の閉まりに支障をきたしておりました。

新しい丁番に替えたら扉の擦りがなくなりました。

新しいバリアフリータイプの錠前に交換しました。リバーシブルシリンダー(スリバチ形状)・大型キーヘッド・大型サムターン・U字型レバーハンドルを装着した製品です。

扉全体の写真です。お客様はレバーハンドルになった為、出入りが楽になったようです。そして鍵がリバーシブルキーですから抜き差しも楽になったようです。鍵の穴がスリバチ形状ですから鍵を入れのも楽になっていると思います。高齢化社会が進んでおりますので、益々この様なパターンも増えてくるでしょう。

マンションエントランスの電気錠修理

市内の某所にあるマンションの管理者様よりエントランスの電気錠が自動的に閉まらなくなってしまったと言う事で修理依頼が入りました。

エントランスにはキースイッチとドアーにキーシリンダーが付いております。

早速、電気錠を外したら建具内に配線されているケーブルの先端に付いているプラグの配線が写真の様に切断されてました。扉が閉まったと言う信号を送る回路のケーブルが切断されていた為、扉が閉まっても開いている様な状態になっていたようです。

プラグを切断しケーブルを新しく剥きました。

新しいプラグに交換し電気錠を接続してテストした所、正常に動作いたしました。

念の為、試験機にて動作をチェックした所、電気錠は異常ないので、現状復帰させ完了しました。

最近のマンション共用玄関オートロック事情

市内の不動産業者様のご依頼で米軍基地の近くにあるマンションの鍵の交換に行きました。最近ではセキリュティがマンション購入の一つのポイントになってます。このマンションもエントランス及び駐車場からの出入り口の2ヶ所がリモコンキーで開錠され住居部分はプッシュプル錠の2ロックになってます。問題なのはリモコンキーにそのマンションの管理人室にある制御機器で登録をしないと動作いたしません。管理組合または管理会社の協力がないとデーターの入力ができません。幸いな事にエントランスのインターホンにキースイッチが付いているのでキーを入れ回せばドアーが開きますので、暫くの間はリモコンは使用せずキーで出入りをすることにしました。

エントランスにあるカメラ付きのインターホンにキースイッチが付いてます。

自動ドアーの上部には天井取り付けタイプの受信機がついてます。ポケットの中でリモコンキーを押せばドアーが開きますので大変便利ですね。

住居の入り口の錠前です。M社製のプッシュプルタイプです。このタイプは戸建ての住宅用に開発されたのですが、最近はマンションにも多く採用されるようになりました。

このマンションのベランダから撮影した景色です。

(美和ロックのカタログより) このマンションの近くにはノンタッチスイッチを使用したエントランスの建物があります。同様に制御機器でノンタッチキーにデーターを入力しないと動作いたしません。リモコンキーを紛失した時は制御機器で以前に入力したデーターを削除すればドアーは開きませんので安心です。

バイクの鍵無し製作

バイクの鍵無し作製の持ち込み依頼がありました。インプレッションが得意な女性社員が作製しました。

バイク鍵穴を覗き作製します。この仕事は目の悪い方とか感の悪い人には、お気の毒ですが出来ません。

写真の様に鍵穴を特殊な照明器具を使い拡大鏡で覗き、鍵山を読み取ります。

読み取った鍵山をコードマシンで削ります。

完成した鍵を差し、回ればOK・・・所要時間が10分以内でした。さすが(^^♪

古いダイハツミゼットに乗られたお客様がきました。

当社には色々な車に乗られたお客様が来られます。

今回は古いダイハツミゼットMP5型(昭和40年代製作)に乗られたお客様が合い鍵を作りに来ました。

東京タワーが建設された頃、大村 こんちゃんがコマーシャルに出ていたのを知っている方は、かなりの

お歳になりますね。当時はバーハンドルのタイプだった様です。MP5型は305ccで12馬力です。

これからレストアをするそうです。ヘコミとか錆びがでてました。

三輪ですから急ハンドルなど切るとすぐに横倒しになってしまいます。正直言って私は一度倒したことがあります。歳がばれてしまいますね。

運転席の写真です。バーハンドル車は確かアクセルはバイクと同じでクラッチは左足、ギヤーチェンジは股の間に三段ギヤーが付いていた気がします。雨降りの日はビニールを張った窓枠の様なものを差しこみ晴れている日は外していたような覚えがあります。この写真のモデルは最終モデルではないでしょうか?

賽銭泥棒

数年前にある神社の氏子会の方より賽銭泥棒で困っているとの依頼が入りました。

賽銭箱の前に施錠されている南京錠が真鍮製の普通の南京錠が付いており詳しくは書けませんが破られて困っているそうです。そこで叩きに強く価格も安く錆びにくい錠前を選定致しました。ドイツABUS社の円盤錠です。この依頼は数年前に頂きました。交換してから一度も被害に遭わないそうです。

昨日、撮影した写真です。左側の方に叩かれて付いた傷が多数あります。しかし丸いので叩いても滑ってしまいます。

ご神体の写真です。

文字が小さく読めませんね。

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